昨日は洗濯物たたんで郵便局行って百人町行った。 近くを通るたび、なんかきれいになったなーと思っていた「松屋」。
韓国料理は一人で行ってもあれこれ食べられないので、 こないだ昼酒付き合ってくれた人をオゴリで釣って、また付き合って貰った。
外壁の色からして明るくなってるし、以前は社長のあからさまな赤い外車が停まってた駐車場にも 客席が作られてるし、看板もデカく立派な目立つやつになってるし、ほんと変わった。
中に入ってもビックリだ。 懐かしいかんじのアパートっぽい雰囲気はまるでなくなってて、畳もなくなってた。
それに隣の部屋も買っちゃったのか?ぶち抜きで広くなってた。 以前押入れの衣装ケースからブラジャーがはみだしてた部屋も、抜かれてる。
作りつけの棚には黒光りするツボとかが並んでて、まーすっかり小奇麗になってしまった。 びっくりした。
飲んだのはチャミスル真露3本を2人で。 肴:カムジャタン、チャプチェ、オジノポックム?だったか
14時過ぎくらいから飲み始めたんだろうか、16時くらいまではまあまあ普通の感覚で、 それから以降はおかしいぐらい時間が早かった。酔っ払ったということか。 結局18時半くらいまで食べて喋って飲んでた。
乗り換えが面倒なのでタクシーで帰って、ゴハン作った。 私はもう食えないし飲めないやと思ったけど、グリーンラベルロング1。
何を見たんだろう、テレビ。 おぼえてないけどたぶん早く寝た。
そして目が覚めたら午前0時。 喉渇いちゃって、ダンナさんに飲み物あるかと聞いて、カルピスウォーターもらって飲んだ。
一回起きちゃってアレだったので、眠くなるまでシンスケの番組見たりした。 何時かわかんないけどその後はスムーズに寝られた。
夢いっぱいだった。 塔の上か煙突の上みたいな、途方もなく高くて下も見えないようなとこにいた。 床?面積が小さいので眠っちゃって寝返り打ったら落ちそうだ。 なんだか女の子用の玩具と一緒にいた。 私がそこにいるのは、どうやら瀬戸アサカのせいらしい。 いつの間にか彼女も一緒にそこにいた。 アサカがなんかわがままを言って、塔?の一部を崩壊させた。 だるま落とし的に地面に近づいた。 アサカが「私降りるー!」とか言った。 けっこう高いのに飛び降りて成功した。 私も本とか雑誌とかをドサドサ落として地面の高さを上げて飛び降りた。 ほんとはそういうのすごい怖い方だ。 飛び降りてみたら、あれ?案外低かったのねっていう感じだった。
次の夢は夏の田舎の旅館だった。 ビールあるのかしらと思って探したら、売店はやってなかったけど自販機にあった。 誰かが帰ってくるのが見えて、木枠の引き戸(網戸付き)を引いて「おかえりなさい」と言った。
次の夢は母方のおじいちゃんちだった。 母と兄と泊まりに行ってた。 二階の部屋で、母が「おじいちゃんの部屋からおにいちゃんのカーディガンとってきて」 と言ったので下のおじいちゃんの部屋に行くと、おじいちゃんは風呂上りらしく バスローブを着てタオルで頭をふいていた。(実際のおじいちゃんはバスローブとか着ない) お兄ちゃんのカーディガンを取りに来たと伝えると「ああそこらへんの」と指さした。 ユニクロで売ってるみたいなビニールパッケージ入りのがいろいろあった。 ブルーグレーのを取った。 部屋をよく見たら、小さい町の本屋みたいに、陳列棚にハヤカワミステリ文庫みたいなのがぎっしり並んでた。
と、そんなかんじか。 今日で自由時間も終わりなので何して過ごすか思案中。
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