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■ デザイン家具 ギュスターブ・モロー
最近のテーマの「自分の家を住みやすく」の一環で、「是非デザイン家具が欲しい」と思っている。 当然貯金もしていかないといけないので、多くの金額は出せないが、今欲しいのは「PHランプ」と「イプシロンチェア」 特に「イプシロンチェア」は、PCの前に座ることの多い中、是非とも欲しい。 値段も値段(13万)だけに、すぐのすぐに買う訳にはいかないが、候補の筆頭としては挙げて置きたい。 今後、1人暮らしを始める際に欲しいものを徐々ではあっても揃えていきたいなと思う。 イプシロンチェアの解説
フランスの画家 ギュスターブ・モローの作品について、TVでやっていた。 彼のことは初めて聞いたし、作品も初めて見たのだけど、彼の幻想的でかつ心情をそのまま絵画に表したような作品は心に残った。 そして25年間愛し続けた恋人の存在は、また彼に創作意欲をかき立てたのではないだろうか。 パリにあるギュスターブ・モロー美術館は、彼のアトリエを改装したものであり、それは彼が遺言に書き残したこと。彼の思いが全てここに凝縮しているのだろう。 作品もしかり、彼の生き様に共感したような気がする。
ギュスターブ・モローについて
2004年08月08日(日)
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