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■ 仕事に向かうということ
今日。自分のもつ大きなプロジェクトの一つ(会議の開催)が終了した。 細かいところでの反省点はいくつかあるが、会議自体はうまくいったのではないかなと感じている。
もうある程度プロジェクトの責任をまかされるようになったので、プレッシャーはすごくかかる。 特に今回の会議は当初の立ち上げからかかわっているので、思い入れも深く、今回携わる際にも当初の思い、会議の意味をもう一度考えた上で、企画から練り直した経緯もあった。今回、上部に説明する中で、その意味を分かってもらうというのがいちばんネックでもあったし、それをやらないとこの会議を行う意味もないという気概もあった。
それらを踏まえての盛況なので、爽快感は以前にも増してあるような気がする。
僕が自分なりに思うのは、仕事自体は全体のプロジェクトであっても、一人一人がどれだけ全力を尽くして仕事に取り組んだか。逆にいうとリーダー(中心人物)がどれだけ思いを入れて仕事をしたか。それを見れば、周囲の人間も自然とついてくるのではないかなということ。要するにパフォーマンスや声の大きさだけではだめじゃないかなと思う。
その意味では、自分なりに全力で出来た仕事だと思うので、みんなでの打ち上げもやるけれど、今回は。自分だけの「一人打ち上げ」をやろうかなって思っている。(笑)ちょっと暗いかな??
2002年10月16日(水)
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