「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年10月26日(金) つぶやき

 今日は雨で患者さんも少し。こんな日もあっていいのです。
 派遣の看護師さんは時々しか来ないので、患者さんのことや物品のおき場所などを私たちに尋ねて、それからすみませんと言います。
 今日は私が「そんなに謝ったらもったいないよぉ〜」と言ったら、「えーっ、じゃ、ありがとう」と返してくれました。嬉しかったので、「それいい・いい。こちらこそありがと〜」と言いました。
 そのあと、リハビリ室に物品を頂きに行く用事がありました。男の子ばかりが5人くらい集まっていて、皆が私を見ました。一斉に見られて少しどっきり。それから、大丈夫だよと自分に言って、おしまい。ニコニコしている私が居ました。
 午後も患者さんが少なかったせいか、小さなところで笑いがこぼれました。というより、笑いすぎて遊んでいるみたいでした。
 帰りのロッカールームで看護師さんが、今日は笑いの中で仕事が終わったと言いました。そこでもう一回、面白かったねぇと言ってさようならをしました。



 休み時間、今日は雨なので家で本を読みました。昨晩から、一昨日の嬉しい出来事を利用して心の傷を癒やそうとしていたらいつの間にか嵌っていて、その原因を探ったら、その日以前の覚えのある場所に行き着きました。気が付いてよかった。
 その出来事をもう一度整理していたら、その時出来ていた自分に出会いました。私は私を生きてた。そして出来ている自分が見えなくなるような自分が居たのだなぁと。
 偶然にも外は雨で、家には私独り。しんとした静けさの中で自分を見ていて、自分が世間とは全く違う世界に居るような気がしました。
 今は仕事も趣味も楽しい。職場で笑っている私は新鮮です。そして、ゆるやかに流れる空気の中で自分を見つめる時間を持ちたいと願う自分に安心しました。いつも自分を意識していられたら、まだまだ自由に楽しめる。そんな気がします。ルソーの言うように、砂漠の中を散らばって生きる私になりたいです。

 ふと、自分が歩いてきた道をいつも覚えていたい気持ちになり、壁にひとつ貼り紙をしました。
2007年10月20日、私の思考が変わらなかった日。MamoちゃんがMamoちゃんを生きた日。
今を生きる私の中の、大切な日です。


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