「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年10月04日(木) 嬉しくて楽しかった一日

 今日は嬉しいことが二つありました。1つは就職が決まったこと。昭和高校近くの整形・形成外科。新瑞橋行きのバスの窓からいつも見ていたきれいなクリニックです。
面接に行ってその場で、ここで働こうと決めました。即決の理由は、若い職員皆さんが私を迎え入れて下さったこと。院長は歯切れが良くて、私と同じくらいの身長だったこと。立って並んだら私と同じくらいのところに顔があり、その近さが面白かった。

「どうですか?こんな感じですけど。菅野さんさえ良ければうちに働きに来てください」。その言葉の通り、歓迎されている雰囲気と、それでも私が決めてもいいんだという安心感。さらにこのあと、私の気持ちを決定付ける出来事がありました。
 院長は、気持ちがかたまりかけている私を見て、就業規則と給与規定・育児介護休業規定の冊子を渡して下さったのです。今までいろんな場所で働いてきたけれど、就業規定を始めに会社のほうから見せて下さったり、持ち帰り用に小冊子にして渡して下さるところは始めてで、私のほうは、「就業規則は社内から持ち出してはいけないもの」と認識していましたから。
 私の驚きを院長に伝えたら、「ここが皆さんの一番知りたいところで、ここがはっきりしてないと働き辛いでしょ」と。規則の中には、セクシャルハラスメントを防ぐための言葉やそのような出来事が起きた場合の方法なども入れられていました。

 その後、給料の内訳をはっきりと提示してくださり昇給等の細かい説明を加えて、「この額からスタートになりますが、どうですか?これくらいならうちで働いていただけますか?」と。
 私は、働く私を視野に入れられ大切にされているように感じて気持ちが良かった。そして安心しました。
 それから職員さんに「楽しいですか?」とお尋ねしたら、楽しいですよと言っていました。職員の皆さんが意気揚々と働いていることは私にもその環境があるものと思えました。
 ということで、即決です。長ーい就職活動にやっと終止符が打てる。嬉しくてたまりませんでした。

「やった。やっと就職が決まった。うれしい」と言ったら、「そうですか。そんな風に言ってもらってありがとうございます。ぜひうちで働いてください」と。
 働きやすい場所を探し続けてよかった。今までの行動が実を結んだ気持ちでもあるのです。
 

 二つ目は、心友親子さんのお家に遊びに行ったこと。お邪魔することになったきっかけは私のミスにあったのですが、ミスした自分を認められたことで楽しいひと時を過ごせました。
小学校2年生の男の子とベランダに出て星を眺めたり星の図鑑を見たりしました。子どもって、いろんなことを知っていて面白いやら感心するやら。その広い世界・無限大とはこのことだなぁと、やっぱり感心しています。
 食事をした後、心友の女の子と一緒にお皿を洗いました。面白いことを言って笑って遊んで、楽しかった。そして嬉しかった。
 あとで、どうしてこんなに楽しかったんだろうと振り返ってみたら、自由な自分がそこにいて、100 %楽しむ私がそこにいて。私は今、自分の行動に責任をもてる大人として生き、そして過去に出来なかったことを自分にさせてあげているのだなぁというところでまとまりました。

「楽しかった」がいっぱいの日でした。


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