「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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中休み最後の休日。いいお天気の中、ミモザの木に止まっていた毛虫を見つけました。 きれいな原色の身体をした毛虫。本当にきれいで、まるでどこかの国からやってきたみたいでした。触りたかったけれど、毒があるそうなので触れませんでした。 それから、カブト虫君の卵を、やっと二つ見つけました。やった…。たまごの実物は私のイメージとは違ってしっとり落ち着いた白色をしていました。メスのカブト虫の一匹は弱っていました。命の終わりが近づいてきたのです。最後は自然に返してあげたいと思い庭の木に乗せたら、あっという間にありんこが遣ってきて、カブト虫さんの身体にたかりました。どんな気持ちで居たのか分からないけれど、なんだかかわいそうに見えました。だから仲間の居る箱に戻してあげました。あと何日かでいのちの時間が終わります。
生き物を飼って、その成長から死までを見届けるのは初めてです。 私たちは生きているけれど、死に向かっているのだなぁと改めて感じます。庭のきゅうりは私に食べられるために生きているから、大きくなったら私の口の中へ入ります。カブト虫は次の子孫を残す役目を果たすために生きてきたのかな。 私も死に向かって生きているけれど、カブト虫と違うところは考える能力が在るということ。そして心があるということ。私の命がよりやさしい形で次の世代に続くよう、自分を大切にすることにします。 やさしく素直に生きていると、私の心にプラスのやさしさが自然に浸透します。 染み渡るように自然に吸収されていきます。まるで、心のスポンジみたい。 どれだけやさしく生きられるか、やってみよう。
明日から、新しい仕事が始まります。心から嬉しい。 白衣をしわにならないようにたたんで、明日の準備をしてから布団に入ります。本当に楽しみです。どうしてかな?
アオイラガの幼虫
カブト虫の卵
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