「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年01月20日(土) なんまるく生きること

育成会。
 午前中、教育再生委員長の義家さんの出ている番組の録画DVDを見て皆で語り合いました。私は、暴力や乱暴な言葉は心に痛くて嫌です。叩かれたり蹴られたりすると痛いし、暴力を受けている人を見てしまったら、私の心も痛みます。私は、いつもやさしい社会が好きです。


 昼休み、ある方に「本を書くとき、子どもさんが読むことを念頭に入れて書くの?」と尋ねられました。きっと、いつかどこかで書くのでしょう。その時私は、親として何を書くのかな。尋ねていただいたことで、やさしくやわらかい文章を書ける自分を大切にしようと改めて実感しました。

 午後は、「生きるということ」について語り合いました。皆で強力なマイナスを打ち破くことの大変さを語り合っているうちに過去の自分が重なり、同じ思いを持ちました。
 痛くないと感じている場所は本当は痛かったと知ったのは、自分で固定観念の世界を出てからのことでした。だから、出てみようとすることがいい。なんまる星人になろうとすることがいいのです。
途中、会の女性からは、「マイナスから抜け出すとき、自分がとても好きとかいう思いがあったのですか?」と尋ねられました。今、「抜け出すことがいい」と言っている私は、あの頃は、ひたすら傷の重たさにつぶれて、まるで瀕死の状態で、「抜け出さざるを得なかった」というのが当時の真実です。
そして、自分が好きになれたのは、自分が楽になってから。否定された場所から抜け出して傷を癒やせた分だけ、自分を好きになれました。そして、ある日、別の自分だった自分を知った時には、自分自身の存在が心に重く感じることもありました。でも、最近では、自分を否定する自分もずいぶん小さくなり、今は、好きというより「私は今ここにあるんだな」という感じです。

 この何日か、いろんな質問をされることが重なりました。それぞれの方の視点の違いに感心したり、尋ねていただくことで私の中にあるものを確認できたり、新たな発見が出来たことをうれしく感じています。
 


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