「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年02月08日(水)

「内容証明」
 朝、労働基準監督所へ行きました。毎日にように通っているので、お馴染みさんのようになってきました。初めて監督署の椅子に座ったときには泣きそうな顔をしていたのに、訪れる回数が重なるたびに楽しみが増している自分を嬉しく思います。何事も1つずつ丁寧にやっていると自然に進んでいくみたい。

 午後からは千種区のYちゃんのお宅へ伺ったところ、高校生の娘さんのリクエストでたこ焼きを作ると言われ、思わぬところで「たこ焼きつくり」のお手伝いをさせていただく事が出来ました。
たこ焼きは丸い穴が16個開いた「たこやき焼き機」にベースの液を流しいれ、次に赤しょうがやねぎ、それからメインのタコなどを入れていくようで、見ていると材料を入れた分だけ液が溢れてきました。でも、大丈夫。たこ焼きの場合は穴の周りにはみ出た液も後から穴に丸め込んで、上手に丸められた分だけ大きくてまん丸のたこ焼きになるのです。それから、程よく焼けたタコ焼きをひっくり返す時には千枚通しのようなものでくるくると廻してから返していましたが、気長にくるくる廻した分だけまん丸のたこ焼きが出来ました。YちゃんとYちゃんの息子さんのK君がまるで屋台のたこやきやさんのようにくるくると廻しておられて、余りのも面白そうなので、お願いして3回ほどくるくるさせていただいたのですが、流し込みも待ち時間もくるくる廻し時間も、どれも面白くてたまりませんでした。高校生の娘さんも「お昼ご飯とおやつと兼用」と言いながら食べておられました。
 
ところで私たちは、1つのたこやき焼き機で焼かれるたこ焼きの環境に付いて語り合いました。

「16個の穴に入れられたたこ焼き。同じ鉄板で焼かれていても鉄板の真ん中と端っこでは焼けていく速度もこげ加減の違うものが出来上がるのだ。同じ鉄板で焼かれるたこ焼きも微妙な環境の違いによって育ち具合も違うのだ・早く育つものや遅く育つものがあり、みなそれぞれでいいのだ。
16個の穴に入れられたたこ焼き。同じ鉄板で焼かれいてもクルクル廻し具合で丸まり方が違うのだ。急いで廻すと形が崩れ、ゆっくり丁寧に廻すと真ん丸い大きなたこ焼きが出来上がるのだから、慌てず急がず本でも片手に丁寧に丸めていけばいいのだ。同じ丸でも大きな丸と小さな丸があってもいいのだ。
ほっくり焼けたたこ焼き。お皿に入れた途端にタコが飛び出した。真ん丸い器に居られているのが嫌な時は自分で飛び出していいのだ。」とね・・。

明日はリサイクルやさんへ行ってたこ焼きや機器を探してこようっと。


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