「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年01月25日(水) 「思い」在宅医療

「今思うこと」
 
「在宅医療」って何だろうか。

 たいていの場合、介護しているご家族は自分が寝ることも食べることも後回しにされている。そして私たちが訪問するのを待っておられて、患者さんのいろんな事を話して下さる。ご自分が患者さんの為にと工夫されたさまざまな事を話して聞かせて下さる。私は自分に余裕があるときは、家族の方に「私が居る間は休んでいて下さっても大丈夫ですよ」とお伝えしている。

 独居の方なら行政を頼られる。行政は私たちに依頼する。依頼を受けた私たちは、患者さんから電話がかかると患者さんの元へ向かう。

 在宅の患者さんの病状はたいてい安定していて、急変する確立はほんの僅か。
私の動きはどうだろうか。
「医療」から外れているような気がするのは私の思い込みだろうか。


 「医療」って何だろうか。
病院のドアを開けるのは、傷の処置を受ける人や入院して手術を受ける人たちだ。自分の体を健康にしよう・動きやすくしようとする人達だろうか。
在宅では、患者さんがご自宅でその方なりの健康な生き方を続けていかれる方だろうか。

「医療」の前に、「生きる力」がある。そして医療を必要とする方もたくさん居る。
私たちは病気の事を少し多く知っているものとして手伝う事が出来ればいい。

何もかも、奥が深いんだな。
私は何のために働いているのかな。
私はどうすればいいだろうか。

私も出来る範囲で自分の事をしていけばいいんだ。


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