「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年12月19日(月) タイヤチェーンを取り付けてみよう

 58年ぶりの大雪で、自宅天白の庭も20センチくらいの積雪です。
そして、雪道といえば、「テェーン走行」!
私は今日、39年間の人生で初めての試み、「タイヤにチェーンを巻きました」。以下は作業の様子兼チェーンの取り付け方講座です。

作業を楽に進めるために、防寒具で体を包み軍手を嵌めておきましょう。
車のトランクにあるスペアタイヤをはずして、下からジャッキを取り出します。スペアタイヤを止めているネジがさびていて回らない時はクレ555をスプレーしてみます。しばらくするとネジは外れてくれるので、タイヤをはずしてシートをはがすと、ジャッキとご対面できます。
いよいよ、車体と一緒に作業開始です。
車体の前輪付近にジャッキを嵌めて付属の棒をくるくる廻します。廻すのには小さなコツがいりますが、何度か練習するとコツを説明できるようになります。うまく廻す事が出来ると大きくて重たい車がみるみる浮いて上がっていきます。重たい車が上がっていく様子は面白いのでゆっくり観察していましょう。
車体が上がったらジャッキをつけたままにしておきます。次にチェーンを地面に広げて、ねじれが無い事を確認します。チェーンがねじれなく繋がっている事を確認したらタイヤの上側からかぶせます。説明書には下から包むのと書かれていますが、チェーンは重たいので、女性は体を痛めないように注意しましょう。下から巻き上げる事が出来ない時は上からかぶせて下の方で止めてもいいです。
 取り付けたチェーンの先端同士を留める時、タイヤの内側は見えませんから少し技がいります。ちなみにチェーンを止める時には内側から止めるといいのだそうですが、良案を作業の後で聞いたときには次回のお楽しみにしましょう。
 チェーンの先端どうしを止められたら、余った鎖の端がうるさくないように針金で留めます。こちらも腕を内側に突っ込んで手探りになりますが、最初に内側を留めておくと外側は楽に留められるようです。
針金を留め終わった後にタイヤと軍手がくっついている時は、チェーンと自分の軍手を一緒に留めてしまったせいなので、慌てずにゆっくりと軍手をはずしてから、もう一度留めなおしましょう。一人で遊んでいる時にも楽しいアクシデントはつき物ですから、心行くまで笑いましょう。
 
 余りのチェーンを針金で留められたら、今度はチェーンの外側にチェーン止めというのを付けます。チェーン止めは走行途中にチェーンが緩まないようにするものなので緩みが無いようにバランスよく留めましょう。
 これで作業は終わりですが、作業時間はだいたい一時間半くらいです。
相棒となったジャッキは大切なのですぐにトランクにしまい、服や靴下が濡れていたら風邪を引くので取り替えましょう。
 そしていよいよ車を車庫から出します。嬉しいドキドキは付き物ですが、人が通っていない事を確かめて、ブレーキを踏まずに済むようにゆっくりと車庫から車を出しましょう。
道路に出たら目的地を決めますが、まずはゆっくり試運転です。
でも・・・もしも雪が解けて道路が乾いていたら、チェーンのまま走るとタイヤが傷つくので、非常に残念には思いますが、雪道運転は次回のお楽しみにしましょう。

感想を一言。
 道路でアクセルを踏んで、前に進んでみると車全体が耕運機で山道を登っているよりも激しく壊れて車が壊れてしまいそうでした。よくみると、一時間半の作業の間に太陽が照っていて、道路の雪はすっかり溶け道は乾いていた状態でした。ということで、何とか巻いたチェーンは、お試しに終わりましたが、これで私も雪が降っても慌てなくても良くなりました。
一人でチェーンを取り付けられるようになったので、ひし形のジャッキに愛着が湧いています。

「町で見かけた面白いもの特集」
これは何でしょう?雪の重みでネットが地面にくっついていますよ。
ラーメン屋さんの前にあった直径70センチくらいの大鍋です。 しずく突然ですが、五井山の近くに居たヤギです。


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