「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年06月05日(日) Baseball 9  「ホームイン!」

 野球9試合目。 「本日の目標」 は 「3塁ベースまで出る」 ということでした。 
 ついにヒットを打ちました! あいぼうはもちろん 「可愛いビヨンドちゃん」。 後でビデオを見てみると私の打ったボールが 「セカンドの頭を超えて右中間方面」 へ飛んでいった途端、ベンチからいろんな声が上がっていました。本人である私の方は喜びを実感する前にまずは 「一塁ベース」 までひと走り。そして此処から先の頼みの綱はコーチさん。私は 「コーチの言葉」 と 「自分の感覚」 を比較しながら2塁まで行く事を目標にしていました。すると次にもヒットが飛び、私は無事に2塁まで到着しました。2塁ベースといえば、8回目の試合では「知っているルールの少なさ」 から、 「2塁でタッチアウト」になった私です。今日は 「ベースから足を離さない」 よう意識しつつ、目の前に見える3塁ベースを目指しました。  ちょうどバッターボックスには 「心友」 が立っていました。 「大丈夫だね! 彼は打つ。私は3塁まで行ける!」。 私の確信したとおり、彼は 「フェンス直撃のレフトオーバーシングルヒット」 を飛ばし、私は難なく3塁ベースまで走ることができました。「やった! 来ちゃった! えっ?! もしかしたらホームイン出来るかも?! それならば・・・」。心情的には 「私の為にヒットを打って欲しい〜」 という感じです。 そして次の打者もヒットを飛ばし私はいきなりの「ホームイン!」。  ベースを踏んだ途端、心に 「小さな感動」 がこみ上げました。嬉しいですね。 野球を始めて11ヶ月目。チームに入ってから4ヶ月と2日の9試合目。そしてビヨンドちゃんを買ってから1ゲーム目。いいですねぇ。本当にいいですねぇ。
 そしてさらに、今日は守りで 「セカンド」 を経験しました。これがまた凄いのです。「ライト」 と違ってバッターボックスが 「近い」 から、打った球の全てが飛んでくるような気がします。 頭は「急速フル回転」。 「嬉しいけど、テレビで見てたのはいつもライト。 “セカンドの動き”ってどんなのだったっけ?? 確か投げる時は肘を小さく前に出して・・・正確に・・相手の胸に・・ま、いいか。此処で球が取れればいい!楽しもう!どうにかなるに違いない」 気持ちは小さく揺れながら、それでもワクワクしている私だから、マイナスの想像はあっという間に何処かへ消えていきました。私の体はピッチャーがボールを投げるたびに右や左に揺れました。小さく瞬間的に揺れている自分は 「トカゲ」 のようにも思えました。結果私の元に球は飛んできませんでした。それでも「始めての経験その2」・「セカンド」です。いいですねぇ。本当に楽しいですね。
 私が3塁ベースで次のヒットを待っている間、対戦相手の選手は、私に 「良かったねぇ」 と言いました。そしてホームインする為の 「小さな情報」 を私に教えてくれました。私は自分が3塁に居る事も相手チームの彼が私に伝えてくれていることも、そのどちらも嬉しかったので、いつもの倍ほどニコニコしていたように思います。「遊び心たっぷりの野球」 では 「相手チームのメンバー」 とも 「やさしい会話」 が出来るのですね。

 今思うのは、どんなに事もこつこつと続けていくと 「自分のもの」 になるのだということ。ずっと昔に 「なりたいと思う」 事だけで生きていて  「なりたいものになれなかった私」。 今は 「なりたい自分になるべく動いている私」。 「これでいいね。 この生き方をしていこうね」 と心の底から思います。そして今夜は 「小さな感激」 を思い出して口元が緩みっぱなしの私なのです。 小さく小さくやさしい声で・・・「やったね!」 22:00


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