「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年03月25日(金) ひなたぼっこ

 1月18日、病院へ「イボの治療」に来たけれど「嫌だ」を主張して治療を断念した女の子が、再度診察にやってきました。けれど今日も、前回と同じように「嫌だ」を主張してなかなか治療が進められません。先生は又「別の部屋で待ってみて」と言いましたので、私は女の子と絵を描いて遊びました。私の開いた手の平に「鳥の絵」が現れると、涙のたまった彼女の瞳がパッと「輝き」ました。絆創膏に書かれた絵は「空」を飛びました。「宇宙船」に見立てた「手術灯」は彼女の身体を「探検」しました。そして女の子の身体にあった10個の「イボ」は「宇宙船」に乗っかって「プチン」と取れていきました。泣いていたその顔が輝く瞬間は素敵です。子どもの笑顔は純粋です。そして私達大人も本当は、彼女と同じ純粋さを持っていると思うのです。私は自分の中にある純粋さを大切にしていきます。私は心のある社会を作り、いつも自分を感じて生きていくのです。私が作る社会は、ほんのり温かいぬくもりを持つ空間です。そこで日向ぼっこが出来そうです。私は今、将来「子ども」と関わる仕事が出来ればいいなぁと感じています。


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