「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2005年03月19日(土) |
「人生」の主役になろう |
今日栄の本屋 「丸善」 に行った帰り 「地下街」 を歩いてみました。夕暮れ時すれ違う人々は大きな紙袋を肩に提げてその表情は満足げに見えました。通路の端には携帯を片手に 「人待ち顔」 の若者がたくさん居ました。週末の夜、彼らは恋人や友人と楽しいひとときを過ごす計画なのかもしれませんね。けれどその 「光景」 は今の私の 「興味の対象」 とは重なりませんでした。行き交う人々を見ている私の頭は 「買い求めた本」のことでいっぱいだったのです。自分らしく生きるために 「出来ること」 を探し続ける「私」・今回買った本はそのための 「材料の1つ」 です。電車の中、私は時間も空間も忘れるほど 「本」 に没頭し 「自分の将来」 を思い描いていました。 「私の人生の主役」 は 「私自身」 なのですね。
夜、ルームメイトの青年と話をしました。彼はその中で「僕は人を嫌いになるという感覚が分からないから・人を嫌いになったことがないから」と語りました。いつも楽しい話題を披露しながら自分の「心」を小さく語る青年。私も過去に彼と同じ事を思っていましたから、彼の語る言葉の「意味」は十分理解できました。 幼少の頃お母さんと別れた彼。私にも息子が居ますが、私は息子が5歳の時に家を離れてきましたから、時に「21歳の青年」と「自分の息子」が重なります。そんなときには今を生きる自分を意識して「青年」は「青年」・「息子」は「息子」。そして「私」は「私」と言い聞かせています。 いつも「私」は「自分」を生きればいいのです。日常のいろんな事は何かの気付きになりますね。
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