悲劇のヒロインになりきってでも負けないわ!と夕日を見つめて立ち上がるのは好き。自分の無力感に押し流されて才能のなさを逃げ道にするのはキライ綺麗ごとだってなんだって口に出さなきゃやってらんないよ強がりだってなんだって口に出すくらい出来なきゃだって負けたくない。