ゆかの戯言
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2002年11月14日(木) 無題

やはり具合の悪いのは続く…
どーしようかなぁ?と思いながら電話した人がいた。
心細さへの耐性が弱いみたいで、自分でかっこわりーな。と思ったけど…
「あれ?仕事は?具合悪くて休んだ?体調悪いと、気持ちも弱るからなぁ
1人でいるの辛いのか?」

いえいえ、そこまでヨワッチクはないつもりだが…
全否定は、できない…

「午後になったら、仕事の都合つくかもしれないから、逢おうか?」

ま、私の用事はきりがないので、向こうが都合つくのであれば、
出かけるのもいいかもしれない。

午前中は調子が出ず、日向ぼっこ状態。
新調したホットカーペットが心地よい。
古い物件だけど、日当たりはいい。
狭いから日差しも部屋の奥まで入る。

お昼、アルミ鍋に入った鍋焼きうどん。
2日前に食べる予定が…
うどん、かき揚げ、ねぎ、ほうれん草、たまご

結局、夕方近くに、ここを出る。
日が短くなったので、早い時間にみかん山からの夜景が見えた。
何かと、寂しい感じがする「日が短くなったね」だけど。
思わぬメリットもあるのね。

「悪いね。夕飯一緒できなくて」
いえいえ、こちらこそ、急に出てきてもらって。

という訳で夕飯は家で食べる。
サーモンタルタルフライ(19時前になると半額になるのか…)
キャベツの千切り
かにたま(かに玉の素半分使う)

ここではじめてお米をとぐ

旦那からは電話がこなかった。
穏やかな1日。


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