ゆかの戯言
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自分のために生きようとする事ってそんなに自己中ですか?
俺は家族のために働いてやってるのに! 家族のためにお金もってこようという発想おまえにはないんだ…
失業保険の給付の件で、同居人と大喧嘩しました。 喧嘩にもならんか…論点がはなっから噛み合ってないから。
9月末で辞めると受給資格の半年から4日足りません。 「それを無給でいいからこの派遣元で働いていることにして下さい。 とお願いする事、なんで考えられないの? 何でいえないの? 普通さぁ、お得な情報を教えてくれた人には感謝するもんだよ。 まみ(同居人が毛嫌いしてる従兄弟)にいわれたら素直に感謝するんだろ? 俺に感謝の気持ちないの? 俺の事すぐ悪人扱いして…」
バカやろう、私は働くつもりだから、失業保険のことなんぞ考えてなかったんだよ。 ついでに言うと、誰に言われたとしても、 「あ。その手もあるね。」 で終わってると思う。
まぁ、直接雇用されてたのであれば、そのお願いもあるのかもしれないけど 単純におかしい。って思ったんですけど… ましてや、派遣の場合、派遣元にそれを先にお願いするのって「働く意思なし」 て思われるんだよ。 紹介してもらえなくなるんだよ。
派遣元に仕事紹介してください。っていうのはお願いするけどさ。 それで、9月末までに紹介してもらえなかった時に考える事ぢゃん。
そして、年齢+書類上では職転々としてるので 失業保険を貰うための4ヶ月のブランクを作る事は 再就職にとても響きます。 それは、当時の自分の発想が、旦那転勤があるから正社員になれない。 に凝り固まってた結果なので、仕方がないのですが…
あなたのお給料だけでは生活成り立たない家なんだよ。ここは。 ま、経緯はどうであれ、今はまじめに働いている、お金も入れてるのは 認めてるから、給料安いうんぬんは絶対言わなかったの。
でも、プチきれて 「あのね。あなたの手取り20万弱だよね。で、家賃は全部で9万6千円 あなたのお小遣い3万円、最近はトータルで5、6万くらい渡してるよ。 (まぁ、これは、飲みにいっていただいた方が、 うちに居てもらわない方が楽だから、黙ってお金渡してるんだけどさ) 私がこの先何をいわんとしてるか、わかるよね?」
私だってお金だしてるぢゃん。 あなたの実家の住宅ローンうん百万、最後はあなたの退職金 だったけど、繰上げ返済してるぢゃん。 5年近く、普通の所に住めない。と転勤先で安い所探して、 こっちに戻ってきてからは、日当たりいまいちの社宅に入って、 今住んでる所は比較的条件いいから、舅に散々文句言われたけど、 2件分の家賃払ってきました。
いいんです。これは、私が別居したいために払ってきたお金であり、 ここに引っ越して来た当時から、仮面夫婦状態だったものの 「離婚を考える事は私の我侭なのか?」 という迷いもありましたから。
そのおかげさまである程度目は肥えてるので、 今物件探すときに役立ってるわ。
ついでに言えば、亡くなった親の借金、いまだに払ってるよ。 滞納した地代で、利息つく物ではないから、これだけは生命保険で 精算せずに地味に払ってる。 幸いに今は、相殺できる程度の不動産収入で払っているので、 (これだって、今の店子さんに抜けられたら痛いのよぉ) それはあなたに引け目感じる事ではないと思っている。 それも今年で終わりだ、ばんざい。
ただねぇ、これは私の収入として載せているゆえ、9月末の段階で 扶養抜けるの確定さ。 それもぶーぶー言ってる。
すっきり保険は分けるもん♪
ま。だったら同居すれば生活成り立つぢゃん。っていう言葉出てくるの 時間の問題だな…
申し込みした物件の審査(大家の胸三寸だけ)勤続年数半年で落ちたけどさ。 諦めないもん。 勤続年数の重みを感じて、2週間ほど求人チラシに出ていた、此処の総務の 求人の事、派遣元にあたってみたさ。 総務いまいち暗めな感じするけど、そんな事も言ってられないし。 でも、他社で決まっちゃったんだって。 ま、気乗りではなかったから、やっぱやめとけ。って事なんでしょう。
そりゃ、結婚した事でその時私が抱えてた問題が楽になったことに関しては 感謝してるよ。 その問題に関しては、あなたには言わないけどね。 無駄に回りと自分を傷つける事したくないし。
でも、もうそれとこれとは別、今の関係お金だけぢゃん。 「おまえのために資格所得して、資格手当てで給料upしてやってる? その気持ちわかんないんだ。おまえには…」
そりゃ、手取りが増える事は嬉しいけど、自分のためぢゃん。 自分を奮い立たせ、職場で自信つけるためもあるんでしょ? 恩着せるなぁ。
あー。出社前だから、一言。とおもっていたら、キーを打つ手が止まらなく なった^^; 今日も弁当作れないわ^^;
と、ここまでくると、支えてくれる友達のありがたさを改めて感じますわ。 ありがとうございます。
やっぱりやっぱりこんな男とはやっていけない。
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