Sが、国旗図鑑を毎日読み暮らしているうちに、「自分も字が読めるんだ」ということがわかってきたらしく、このところ、絵本を読んだり、書いてあるものを読んだりすることが増えてきました。よかった、よかった。その一環としてなのか、これまで興味を示さなかった将棋も、やりたがるようになりました。保育園でも、山崩しやはさみ将棋はやっているらしい。そういえば、Tも年長クラスの後半に将棋を覚えたのでした。週末、Tと私が何回か相手をしてやりました。Tの宿題の日記にも、おとうとのしょうぎ、が登場した模様。