留学先での独り言

2008年11月13日(木) 生徒と教え子の話

うちの上司が出張でいないので、代わりに彼が担当する
大学院の授業の試験官をやった。行って見るとその中で
以前見たことがある生徒の顔が。しばらくして、昔自分
が教えていたラボを取っていた生徒だ、ということに
気づいた。あれから2年以上経つから彼女が大学院生に
なるのも当たり前。時間が経つ早さにびっくりするとと
もに、自分がここでも古株になりつつあることを実感
した。

一方で別な所である生徒に声をかけられた。「今学期は
授業教えないの?」と。夏学期に講義したクラスにいた
子だった。で「いや基本的にもう授業を教えることから
は開放されたよ。リサーチのみだね」と答えると、「な
んだ、そうなんだ」との返事。で手前味噌になって恐縮
だが、さらにこんな一言をもらえたのを報告しておく。

「○○○(←ぼくの名前)の授業は良かったからまた
講義してくれればいいのに」

滅多に言われないことなので、思わず書いちゃいました(笑)。
舞い上がってんじゃない?と言われればごもっともです。
でもお世辞であったとしても、嬉しかったです。あの
授業、余談が多すぎたけど、その分楽しんでもらえたの
かなぁ、そうだといいなぁ。

でもあの生徒にちゃんとAをあげたかどうかは定かでは
ありません。もっと早く言ってくれればねぇ。


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