| 2008年08月27日(水) |
医者になるのって難しくないの? |
昨日の午前中、共焦点顕微鏡を利用するために医学部に 行ったんだけど、そこで顔になじみがあるやつにあった。 向こうも手をあげて「よぅ」という言う。2年前にうちの ラボにいて、実際ジムと二人で面倒をみた学部生だった。
何でここにいるかかからず「何してんの?」と聞くと 「今年からここの医学部に入ったんだよ」「えっ、MDの プログラムってこと?」「そう」
えっ、あのぉ、あんないい加減な貴方でも医学部に入れ るんですか?実験をやらせたけど結果が意味不明で、 データを見直したらいかんとも形容しがたく、解析すべて やり直したんですけど。しかも途中怪我したのはいいけど 連絡なしで数ヶ月いなくなり、また戻ってきたと思ったら 思いきり追い込みに付き合わされて、しかも有難うの一言 もなし。ひどい目にあった嫌な思い出が・・・。
それでも「そっかがんばれよ」と言って別れました。GPAが よかったのかMCATの点が良かったのかわかりませんが、素行 は疑問符をつけざるえない学生だったのでびっくりしました。 実際、彼が医学部に入っていたことを上司に報告すると 「それはよかった。でも面倒を見るのはもうごめんだ」と 同じこと言ってるし。
しかし、これで今まで自分のラボにいた学部生3人は皆、 医学部の生徒となりました。ポスドクの方もMDのプログラム に入りなおしました。来年も2人が目指してます。こんな現実 を目の前にすると、自分も医者になれるんじゃないか?という 錯覚すら起きてしまいます。
まぁそんなに甘くないだろうけどさ。
よろしければクリックして投票下さい↓
 |