留学先での独り言

2007年11月17日(土) 明暗

そういえば昨日自分が授業を終えた後、一人の生徒か
ら相談を持ちかけられた。自分の成績が思わしくなく
このままではDを取るという。そうしたら来学期以降
奨学金がはずされて学校に来れなくなると。

個人的には同情はするが、すでに今学期もほとんど
終り。彼女はすでに3回の講義のテストと2回のラボ
のテストを受け、超低空飛行を続けている。

今学期は忙しいと言う。このほかに物理や化学など
も取り(彼女は医学部志望)、A&Pの試験がある週
にはいつも他の試験があり集中出来ないと。(差は
あれどこかで聴いた言葉だな)。確かに大変なのは
わかるけど、残念ながら個人としてはどうしようも
ない。残りがんばれと言うしかない。

残酷だけど、そのスケジュールで自分の能力の限界
と感じるのなら医学部志望をやめた方がいい、と
喉から出そうになったがぎりぎりでやめた。この子
が本当のどこまで時間を削って勉強してるかわから
ないから。まぁまじめに授業は聞いている。でも
どの程度理解してるか?となると高校からのバック
グランドも含めて疑問符をつけざるをえない。

とは言うものの教授ではなく所詮TAなので、優しく
最後までがんばって、だめなら時間をおいてやり
直せば?と忠告しておいた。実際自分自身もアメリカ
に来て一度そういうことがあったし、それでもどう
にか挽回して今の所までどうにか戻ってきたし。

苦しい時にこそいかに頑張れるかで真価が問われるか
ら金銭的、精神的にきつくてもがんばれよ、と思った。
今の自分も含めて、になるが。


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