今日は母校の研究室に顔を出した。在学時指導していただいた 教授はすでに退職されたが、その先生以外は変わっていなかった。 さらに自分の同期が現在助手としてそこに残っているため、結局 スタッフ全員を知っていることになり、気楽に立ち寄ることが 出来た。
ただ前もって電話してみると今日はゼミやセミナーで忙しいと いうことなので、先にバーバーソフィア(通称バーソフィ)に 立ち寄ることにした。
行ってみるとお客さんはいなくて、店主は暇そうにしていた。 自分の名前を言うと思い出したらしく、昔話に花が咲いた。ここ では部活の先輩後輩の消息、及び近況(特に結婚した離婚した) が聞ける。なかなか貴重な所だ。一つびっくりしたのは、いつの 間にかカットが2,000円の大台になっていたことだ。自分がいた ときは確か1,700円か1,800円だったのに。
その後時間があったので、グランドに行って部活の見学をして くる。知っている人は誰もいないが、OBですというと丁寧に 応対してくれるのがうれしい。話をすると去年来たときを 覚えてくれていたマネージャーもいた。有難い話だ。しばらく 練習を見た。部員が大きく減り、部の雰囲気もかなりかわった が、それでも勝つことを目標にがんばっている後輩を見るのは 悪い気分じゃない。今後どうやってこの部に手助けを出来るか、 自分なりに考えてみたりした。
夜6時半頃になって、ようやく研究室に行き先生と同期に会った。 皆少し年取った以外は、全く一緒だった。ATCになったこと、 GAのポジションが取れたこと、大学院に又行けることを報告 すると素直に喜んでもらえた。大学で専攻したこと以外のこと を卒業後にやるといい顔をしない研究室もある中で、この寛大 さにはほっとする。そのお陰で卒業後7年経ってもこうやって 戻ってくることが出来るんだけども。
確かに学生は変わった気がする。学校も施設、内容ともに変化 している。それでもこうやって母校に気軽に立ち寄れる自分 の境遇に、ちょっとだけ幸せを感じた。
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