留学先での独り言

2003年05月16日(金) アメリカで交通事故に遭う その後

車をぶつけられてのは4月26日で、かれこれ20日がたった。
相変わらず車なしの生活を強いられ、非常に不便な毎日だ。

わかったことは、ぼくの保険会社はすでにこの件について
下りたこと。理由はぼくのかけている保険がliabilityのみ
で、相手側にダメージがないことから保険会社として支払い
義務はなく、関与する必要がないとの判断から。ま、そう
言えばそうだけど、日本の保険会社だったらどちらが何対
何で、どれだけ事故の責任を負うってところまでやって
くれるのに。

で今は彼らのアドバイスどおり、個人で相手側の保険会社
にクレームを申し立て、修理代を負担してもらうように
電話を入れている。しかしここ3日連絡を入れても担当者は
不在で、メッセージを残しても折り返しがない。アメリカ人
の友達に全面的にヘルプしてもらっているが、これには
彼もあきれていた。

さらにびっくりしたことが。警察に事故証明をもらって
いたが簡略式で、事故の供述がそこになかったので、あらた
めてそれが書いてある事故証明を警察に行ってもらいに
いった。コピーに5ドルとられたのにびっくりしたが、
さらにびっくりしたのは僕がサインしたときにはなかった
相手側の供述が加筆されていたこと。相手は当日の供述の際、
あの場にいなかったのに、さらに都合のいいように書き加え
られていた。警察はいつ付け加えたのか。少なくとも僕の
目の前ではそんなこと書いてなかった。やはりここは
何でもありのミシシッピなんだと実感。

で気になる修理代だが、1200ドルといわれた。たかーい。
前と横のボディーを直す必要があるらしい。折角きれいに
乗っていたのに、下手くその馬鹿アメリカ人のせいで
こんなはめに。でぶつけた奴が払わないなんて絶対におかしい。

でもこれがアメリカなんだろうか、とやるせなさが押し寄せ
る毎日である。


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