留学先での独り言

2003年05月10日(土) 家族のサポート

カンファレンストーナメントを終え、先ほどヒューストン
から帰宅した。これでしばらく長いバス旅とお別れと思う
とほっとする分、ちょっと寂しい気もする。

トーナメントは今回ヒューストン大学で行われた。つまり
ホスト校はヒューストン大学。地元なんだからそのチーム
の試合に一番の観客が入ってもよさそうなものだが、現実
は違った。

うちの大学の試合が一番よく入った。何故なら選手の半分
近くはテキサス、主にヒューストン出身だから。そのほか
にもアリゾナやメリーランドからも選手の両親、親類がかけ
つけていた。遠征のはずなのに、まるでHomeの試合のよう
だった。

平日の真昼間に両親が当たり前のように揃うのは何故?と
いう気持ちは相変わらず感じてしまうものの、彼らの声援は
試合の雰囲気作りに大いに貢献していた。普段以上に打てた
のは多分に彼らの応援もあるだろう。いい大人が恥ずかし
がることなく声や音を出し、審判のひどいジャッジには
ものすごいブーイングと、野次を飛ばしていた。みんなが
試合の進行に一喜一憂していた。

こんなに子供の部活に真剣になれるアメリカ人の家族愛も
悪くないかなぁと初めて感じずにはいられなかった。


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