留学先での独り言

2003年05月06日(火) メキシカンへの笑えないジョーク

ここ1年で何度目になるかわからないぐらい来たヒューストン
にまた来た。何度も同じ道を通り、同じ風景をみているので
もうすでに新鮮味はない。いささか変わってもよさそうな
ものだが、日本の大きな都市とは違い変化には乏しい。

そんな中ヒューストンにつくと気づくことがあった。どこも
かしこも工事中なのだ。特にダウンタウン、ホテル周りが
ひどい。いくはずのホテル(今回はHyatt Regency)は
すぐ見つかるも、工事中だらけでどうやったらたどり着ける
か非常にわかりづらい。バスだけに細い道はいけないし。

こんなときに別に意図はなく、近くにいた人間に「なんで
ヒューストンは工事ばっかりなんだ?」という質問をした。
するとメキシコ系アメリカ人のBくんが、あまり大きな声では
笑えないジョークを返してくれた。

「ヒューストンはメキシカンが多くて、工事をしてないと
彼らの職がなくなって治安が悪くなるから」

うーん、確かに工事をしているのはメキシカンばかりだ。
しかも工事のやり方はどこか原始的で、いつ終わるかも
わからないし、仕事振りも誉められるようなものではなく
のんびりだ。

的を得ている、でも俺の口からは言えない。


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