これって以前書いたかも知れないけど、最近ボケが激しくなって 覚えていないことが多い。なので、書いてしまおう。
野球などを含めて日本人選手の活躍がこちらでも報道される ことは珍しくなくなってきた。自分が留学している身分で あるので、英語、日本語両方で記事を聞いたり読んだり するが、どうも腑に落ちないことが一つある。
それはgreatの訳し方。インタビューなどで「He's great.」 もしくは「He is a great baseball player.」といっただけ で、日本語では「偉大な」と訳すことである。これは語感的 に絶対に違う。ただ「うまいよ、すごいよ」と言っているだけで 「偉大」という日本語にはほど遠い。
辞書を調べてみた。2番目に「偉大な、(技術的に)卓越した」 という言葉が出てきた。せめて2つ目の意味であり、それでも ニュアンス的にどうかな、と思う。
英語では事を大袈裟にいうことが多い。アメリカ人の気質なの かも知れない。greatという言葉が頻繁に出てくる。でもそこ に過去もしくは現在の多くの事柄と比較して日本語のような 意味でgreatとは使っていない。もっと実際は軽い意味だと 思う。
英語のインタビューで使われたgreatを「偉大な」と何も考え ないで訳す新聞、マスコミが減ることを祈る。それを信じて しまう日本の読者、視聴者がたくさんいるだろうから。
よろしければクリックして投票下さい↓
 |