留学先での独り言

2003年04月05日(土) Houstonに行くまでの出来事

明日の試験に備えて、今朝早くHattiesburgを出た。
うちの大学からは総勢7人がHoustonで試験を受ける
ので、2台の車に分乗してHoustonに向かった。ぼく
は友人の大きなピックアップトラックの助手席に乗れた
ので非常に快適であった。

自分はYahooから拾った地図を持っていったが、ほかの
人間が違うサイトから拾った地図をすでに持っていたの
であえて自分のを出さす、先導する車に乗るナビ係り
にすべてを任せた。

テキサスに入るまではすべて順調。今回の車はどちらも
でかく、比較的新しい車なので馬力があって速いこと、
速いこと。ガスもたくさん食べるんだけど。

でヒューストンに入った途端、わけのわからない方向
の高速に入っていった。泊まるところはヒューストン
の西側なのに何故南側に向かうのか?と素朴な疑問を
感じたか、ま、ナビの持ってる地図がそういうのなら
そうなんだろう、と軽い気持ちで事の成り行きを見た。

30分後、見事道に迷う。ナビ係は全く地図の指示を理解
してなかった。また地図で現在地の把握も出来ていなか
った。でみんなであーだ、こーだ、とどうしたら目的地
にいけるか話し合う。でも俺にしてみると、「彼ら全く
わかってない。。。」

面白いことに彼らは地図に慣れていないらしい。また
田舎者の集まりのためか、都会に入ると方向感がなく
なってしまうようだ。自分は去年の暮れに一度ここに
来たことがあるので土地勘があったせいもあるが、
それ以上に彼らの見当はお粗末だった。こういうとき
は多少遠回りしても大きな道路に戻って、地図の指示
通りに行った方が結果早いことが多いのに、彼らは
ねこのように戻ろうとしない。また、お互いが間違って
いるにも関わらず譲らないので、拉致があかない。

しまいにお互いいらいらして、険悪なムードに。

ついに見かねて、ぼくが提案。「一度来たことあるから
俺が知ってる道を使おう。それで着かなかったら、今後
一切道については口を挟まないから。」

珍しくぼくが相手を押さえ込むように発言したので、
まわりはびっくりするように従ってくれた。(たまには
やらんといかんね。)結果、ホテルに着くまでの細かい道
で最後多少迷ったものの、無事ホテルに着くことに。
ほっ、よかった。

ヒューストンに向かう途中、アメリカ人の気質をあらためて
見た気がした。何か押さえ込む強い力がないと、彼らは
全くまとまらない。もちろん話に飛躍があるのは承知だ
けど、これが宗教だったり、国への忠誠なんだろうなぁ
と理解した。


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