留学先での独り言

2002年11月20日(水) 大学院生という職業

今、いろいろとGraduate Assistant(以下GA)のポジション
を探している。どの程度金銭的なサポートを期待出来るかが
残念ながら一番の興味の的だが、ほかにGAとして担当させて
もらえるスポーツ、専攻できる学科、アスレティックデパート
メントを取り巻く環境、学校が存在する地域などを考慮して
ちらちらとHPを行ったりきたりしてる。

友達の日記を読んでうなずいたことがあったんだけど、
アメリカの場合、大学院生は実質お金が稼げる。GAやTA
(Teaching Assistant)、RA(Research Assistant)などの
ポジションを得られれば、学費、out-of-state費用が
免除になるほか、stipendといって月々いくらか(といっても
楽に家賃は出るのが普通)は懐にも入ってくる。こんなこと
は日本の大学院ではありえなかった。

もちろんただぼんやりしてる訳にはいかず、勉強だけでなく
かなりの時間を働くことになる。週どの程度働くかどうかは
契約次第だが、1日4,5時間は最低拘束されるだろう。もちろん
こういった経験はいい「勉強」になるのだが。

以上の意味で大学院生という立場は立派に学生という「職」業
だと思えた。事実、大学院生になると結婚している人が学部時
よりさらに多い。博士課程になると、さらに比率は増えるんじゃ
ないだろうか。理由は簡単、学生してても十分に食っていける
からである。

ま、結婚の予定はないので最後のことは心配ないが、貯金が
いよいよ底につきつつある自分の状況を考えると、アシスタント
シップというのは非常に魅力的だ。お金を目的に大学を決める
ような愚かなことはしないが、お金に左右されることは紛れ
もない事実。やっぱりお金ってどこに行っても必要だね。


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