今、いろいろとGraduate Assistant(以下GA)のポジション を探している。どの程度金銭的なサポートを期待出来るかが 残念ながら一番の興味の的だが、ほかにGAとして担当させて もらえるスポーツ、専攻できる学科、アスレティックデパート メントを取り巻く環境、学校が存在する地域などを考慮して ちらちらとHPを行ったりきたりしてる。
友達の日記を読んでうなずいたことがあったんだけど、 アメリカの場合、大学院生は実質お金が稼げる。GAやTA (Teaching Assistant)、RA(Research Assistant)などの ポジションを得られれば、学費、out-of-state費用が 免除になるほか、stipendといって月々いくらか(といっても 楽に家賃は出るのが普通)は懐にも入ってくる。こんなこと は日本の大学院ではありえなかった。
もちろんただぼんやりしてる訳にはいかず、勉強だけでなく かなりの時間を働くことになる。週どの程度働くかどうかは 契約次第だが、1日4,5時間は最低拘束されるだろう。もちろん こういった経験はいい「勉強」になるのだが。
以上の意味で大学院生という立場は立派に学生という「職」業 だと思えた。事実、大学院生になると結婚している人が学部時 よりさらに多い。博士課程になると、さらに比率は増えるんじゃ ないだろうか。理由は簡単、学生してても十分に食っていける からである。
ま、結婚の予定はないので最後のことは心配ないが、貯金が いよいよ底につきつつある自分の状況を考えると、アシスタント シップというのは非常に魅力的だ。お金を目的に大学を決める ような愚かなことはしないが、お金に左右されることは紛れ もない事実。やっぱりお金ってどこに行っても必要だね。
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