2006年12月28日(木) |
掃討します、殲滅します、裏切ります。もし俺が間違ってたなら、あとで謝るから。 |
高橋よりも織田の方がよかった‥‥。 うん、フィギュアの話。(内心: つかみはおーけ)
モテモテなんかじゃないことなんて、「お前らに言われなくても、よーく分かってるさ」。 錯覚も誤解もしない――ただ言われすぎて、いちいち否定するのが面倒になっただけだ。 「お門違いだ」と腹を立てるのもバカバカしくなったよね。 まぁ、人にはそれぞれフィルターがあるから――それは俺がどうこうできるもんじゃないから、放っとくしかないし。 一度言って通じないなら、それはそれでしょうがないかな。
「はいはい。うん。そう、それで正解だよ。どうせ語っても理解できねぇんだよな、だからおーけ。無理はさせないよ」
人に無理を課すくらいなら、俺があっさり認めてやる方がよっぽどマシでしょ。 だって、不可能の無い人なんていないんだから。 だから、誰も悪くなんかない。 「そんな人間じゃない」って思ってても、そうとしか見られない姿しか見せない俺が悪いんだから。
うん、拗ねてるだけ。 「何故、分からない!?」って問いへの解答を諦めた日から、拗ね続けてるだけ。 ‥‥あぁ、そうか。 だから子供なのか。 見てほしいものを提示することもなく、ただ否定しかしてこなかったんだから。
おーけ、よーく分かった。 来年の抱負は決まったぞ。 人を差別してやる。 ‥‥あぁ、別に不安に思ったり、謝ったりしてもイイよ。 どうせ無駄だから。
来年の抱負: 人を差別する人になる 目的: モテモテからの脱却 目標: 人の都合を無視する
まぁ、みんな敵だったってワケだ。 妥当な人生だよね。 できれば、もっと早くに気付きたかった。 ‥‥気付けただけ、マシか。
> 至言(およそ)50 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ?
> 至言(およそ)50 肉か敵か――私にはそれだけだ
> 至言(およそ)50 天才をコケにしたことを後悔させてやる!!
> 至言(およそ)50 ひどいことなんかしないよ、とてもひどいことをするのさ
|