2006年01月13日(金) |
言わない言葉、言えない言葉 |
火曜日の話。 品川にて講義。 去年に収録された就活支援番組のビデオを、講義にて視聴‥‥。
晒しもんかよ‥‥orz
いや、実は内心ウハウハですたv
30分くらいのインタビューだったのが、綺麗に数分間のうちにまとめられてた。 まぁ、記憶をたどりながらの受け答えだったから、収録時には沈黙が3分間分くらいあったけど。 それにしても‥‥俺ってこんなにバリトン・ヴォイスだったのか!? ふっ‥‥視聴者よ、聞き惚れるがイイv
プラズマ・ディスプレイに映る自分を見ながら、思ったこと。 俺‥‥何で言わなかったんだろう――《仕事なんかクソくらえ》と。 ‥‥いや、まぁ、就活支援番組だから、言ったとしても編集でカットされただろけど。 っても、《いやぁ、仕事って、本当に素晴らしいですね》なんて、 水野晴郎のように言ったりもしなかったけど。
一昨日の夜の話。 ねーさまから電話。 ナンか‥‥いろいろ‥‥。 自分で決定できない人に対して、取って置きの言葉があるっ。 《俺が決めてやるから、それに忠実に従うロボットになりなさい》。
‥‥子どもの頃に親からそう言って叱られました‥‥。 いや、別に自己主張が無い子どもだったワケでは無いけれど‥‥。
昨夜の話。 前日の電話もあって、ナンか寂しがり症候群がひどくなったー。 寝酒飲んだら、余計にひどくなったー。 悪化しすぎて、電話したー。 まぁ、遊んでる最中だったらしいので、すぐに切ったけど。
だって、電話の向こうからなんかピロピロ鳴ってゲーセンっぽかったし。 まぁ、少なくとも自宅ではあるまい = 友達なり何なりと一緒 → ジャマしちゃならんでしょと。
‥‥‥‥電話を切った直後、激しくムカついた。 ムカついたので、嗚咽を漏らした。 嗚咽をこぼしても、涙は出なかった。 ムカつけるのならば、まだまだ大丈夫だろーと思う。 でも、涙が出ないのは人としてどうしたもんかとも思った。 それにしても‥‥いつからこんなに弱くなったんだ、俺? 誰かさんが強くなった分、俺に転嫁されてきたのかしら‥‥? いや、まさかね。
今日の話。 K社店舗でのバイト勤務終了後、給与明細を探すパートさんたちと雑談。
《あれー、私の給与明細が無い〜?》 《実は振り込まれてなかったりして‥‥》 《俺、無償奉仕って素晴らしいと思うv》 《えー!?》
‥‥いや、ちゃんと見つかったけど。 ちなみに、俺の収入は\107,693(実働112.75時間)。 さー、滞納してるケータイ代を払うぞー!! (ぉ
大丈夫なのに‥‥大丈夫なはずなのに‥‥。 この程度の寂しさ、どーってこと無いはずなのに‥‥。 なんだかね、すごくヤだ。 パパーッと行動に移して、軽く誘いでもかけて酒飲んでくれば、すぐにラクになれるのに。
ちょっとだけだけど、企んでもいるのにv どっかの馬鹿が、俺を指して《スピード・アタッカー》とか言ってたっけ。 ふっ、ド素人がっv ンな即断速攻キャラだったら、こんなにも思い悩みはしないわよーっだ。
ふぅ‥‥人の邪魔にならんよーに生きるのが、億劫になってきたなぁ‥‥。 うーん‥‥‥‥‥‥‥‥いや、待て――待てよ。 むしろ、他人の都合ナンざ邪魔してなんぼじゃーん、じゃんじゃーん。 もちろん、取り返しのつく範囲内でだけどね。 よーしよしよし、電話するためのモチベーションが上がってきたぞ。 うむ、覚悟しなさい。 ふっ、人の都合なんかクソくらえ。 お構い無しは、俺の十八番だぜっ。(強い子パピコは、決してこんなオトナにならないよーにv
> 至言(およそ)50 《俺が勉強教えてやろうか? えーっと、11922960年(イイクニツクロウ)鎌倉幕‥‥アレ?》 《断る!!》
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