2005年11月25日(金) |
《なんでそんなにカラオケ行きたいの?》 |
レオパレス21の顧客12万人のうち10万人は大学生らしい。 単純に計算して、約3万人以上が大学3年生だろ。 と・いうわけで、その3万人以上のために、就活経験談を提供してきた。 就職ではなく就社――それを訴えてきたぜっ。 その部分の発言が編集カットされてないと、いいんだけどな‥‥。 ともかく、レオパレス21に住む学生は正座して見るように。 放映は来年1月らしいが‥‥。
> 件名 少しでも、自分に素直になるためだよ‥‥。
やりたいと思ったことには妥協しない!! 会いたいと思った相手は呼び出す!!
ただ‥‥それだけのことだ‥‥。
> きっと‥‥ 収録時に初めてあったオニャニョコと一緒に帰る。 路線が同じだったんでね‥‥いや、俺の方が早く電車を降りたわけだが。 その子には彼氏が居ると思ったんだがね‥‥ほら、カワイイ顔してたしv まぁ、それはともかく。 なんでかなぁ‥‥最近会ったオニャニョコについて、話したのよ。 ンーで、言われたのが――
《きっと、その子とはうまくやっていけるかもね》
それが社交辞令なのか、それとも俺の語り具合に熱がこもっていたのか――
少なくとも、俺は《その子》に俺のカノジョになってほしいとかそういう想いはない。 ただ、俺が《その子》を好く以上に、《その子》が好いてくれればと想うだけだ。 好いてくれたならば《その子》は俺から離れてはいかないだろし、 俺は傍にいてくれる人の希望を裏切りたくはないと想うばかりなんだ。
好くよりも好かれたい――
それが俺の魅力の源泉であり、同時に欠点でもあるんだろなぁ‥‥。
ねーさん、俺はまだまだコドモだよ‥‥。 自分のことすら満足に理解できない、制御もできない‥‥そんなコドモだよ‥‥。
《焦らなくてもイイよ、ゆっくり成長していけばいいんだ》
ねーさんなら、きっとそう言うんだろなぁ‥‥。 今まで俺がずっと焦って背伸びしてきたことを知ってるから‥‥。
あなたの声‥‥でなくても、せめて言葉が欲しい――
そんな夜も、ある。 そんな夜は、ただ更けていくだけ――。
そして、バイト三昧の週末を迎える。 頑張れ、俺‥‥。 あと10日余りだ‥‥。
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