2005年09月18日(日) |
時よ動け、手よ抱け、足よ躍れ、我よ進め‥‥その瞬間だけ世界は胎動し、俺はその脈動の一部に同化し、そして――俺だけの世界が蠢動する |
なぞなぞ。 破れば破るほど褒められるものとは、次のうちどれか?
1. 約束 2. 禁句 3. 記録
‥‥そンなくだらない問答を思い出してみたり。
> 答 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。 ‥‥。
さて、どんな答を出したのかな‥‥?
それを知るのが怖い。 その後も怖い。 でも、受け止めなければならない。 問いを発したのは俺で、その答を聞き入れないと言うのは、あまりにも臆病に過ぎる。
《たかが怯怖に屈して、自己の納得できない行動と選択だけはしたくない》
だから、聞きに行く。 だから、会いに行く。 だから、確めに行く。
‥‥自分の選択と決心と言動に納得するために。
ごめん‥‥。 愛すべきバカのためという気持ちを、そこには全くと言ってイイほど感じられないンだ‥‥。 すごく‥‥悪く‥‥申し訳無く思うけれど‥‥。 でも、そのバカじゃなきゃダメなんだ‥‥。 うん‥‥本当は、俺こそがバカなんだけど‥‥。 だから、そのバカな俺を乗り越える。 その答がNoであっても――すぐには無理だろうけれど、俺はきっと笑ってみせる!!
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