キーワードは《捧げられても困る‥‥》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
《内定をいただいているチャボですけど、アルバイトをさせてもらえますか?》 《おー、ええよー》 《事前の打ち合わせなどに伺いたいんですが、いつならよろしいでしょうか?》 《そうだなー、23日か24日の昼間はどうかな? 午後2時くらいからはちょと用事があるけど》
ってことで、今日は隣市まで行ってきた。 入れる日取りだけ置いて、帰る。 ん‥‥ラクに済んで、良かった‥‥。 まだ本調子じゃないからね‥‥心が。
> 要らん カナとメッセ。 お前‥‥自分に余裕があるときだけかよ‥‥。 相談ってのは、する側にも都合ってもんがあるんだよ。 ってか、そっち優先だろが‥‥知らないのか? 話したいときには話すし、話せるときは話す。 ただ、そういったときに、お前はいつも《オフライン》ってだけのことだ。 聞きたいンなら、《オンライン》にしてみな。 悪いけど、こっちの都合がいつつくかは確約できないからさ。
俺にとっちゃ、メッセもケータイも一緒。 常時オフラインなら、よほど忙しいか禁止されてるかだろし、 着信拒否くれてれば嫌悪されてるってことだろ。 どっちか一方でもそうならば、 俺からはそうそうコンタクトを取りたいとは思わないな‥‥オジャマだろから。 ましてや、相談事なんて以ての外だ。 ‥‥‥‥そうは思わないか?
まぁ‥‥常に余裕を持つなんてことは、そうそうできるもんじゃないけどさ。 そんなンは俺にだってまだまだできないことだし。
> 件名は違うだろけど、本文はきっと俺宛‥‥かな? と思うので ショウさんの日記に宛てます。 そりゃ俺だって、自分1人で今まで生きてきたわけじゃないけれど‥‥。 特に時間には強い力がある‥‥悩みも苦しみも忘れさせる力が。 でも、俺は忘れたいと思ったことはない。 ‥‥常にそれらを感じていたいと思うようなマゾでもないけど。 それらを血として、肉とする―― 人にそうさせるのは、決して時間の力だけによるのではないと思うんだ。
時間がかかる――それは分かっている。 でも、こんなくだらないことに割くほどの余裕は、俺には無い。 無いから、頼れない。 だから、人を頼る――利用させてもらう。 頼りたくはないけど、頼らざるを得ない場合もあるってことを知ってるし。
早く立ち直らなきゃ‥‥放っておけないヤツがいるんだ―― そンな話をしたことがあった。 《ん、そうね。あなたの場合、そう思うことが一番の力になるでしょ》―― さすが女王様、よく分かってるv
> 困るものは困る、だって困るんですから 葵さんから捧げられた日記読まれ日記 @ 《コトバ、ひとかけら。》8月23日付。 捧げられても、困ります‥‥‥‥嬉しすぎて。 取り敢えず、日記読み日記。 お礼としての不足分については、ツケにしといてくださいv
無理はしてこなかったし、してませんー。 ‥‥つもりだけかもしれませんが‥‥orz ってか、無理は絶対に禁止。 かかる負荷が《過負荷》になったとき、それに耐えることを無理と言うのです。 俺は、過負荷を捌く‥‥かわしてみせるっ。
これは――虚勢‥‥なのかなぁ‥‥? (うっかり《去勢》と変換しかけた‥‥ヤな変換だorz ) って言うか、自覚して虚勢を張ることは無いなぁ‥‥たぶん。 でも、大丈夫であると伝わらなければ、頼られることは無いし。 まぁ‥‥頼られなければならん人なんて、いないんだけどさ。 だってそうでしょ? 無敵の超人なんているわけないし、 存在したとしても力になるかどうかはその人が決めることだし。(基本的人権) 先生とか先輩とか、頼りになるべき立場というものはあっても、それは個人じゃない。 そういうもんだと、俺は思うんだけどなぁ‥‥。 (無敵の超人ってか、得手不得手はないと言い切った人は、漫画の中にも1人しか知らない)
サークルでの経験談を挙げられてるけど、俺もまったく同じことを言われたことがあったなぁ‥‥。 あれは‥‥高校か‥‥中学? まぁとにかく何年も前の話。 《バカだなぁ、俺もお前と同じ人間なんだから悩むことだってあるさ》―― 言い回しは違ったかもしれないけど、そンな風に答えたことだけは憶えてる。 同じことを言われれば、今でも同じ答をすると思う‥‥ってことは成長してないのか、俺!? ショウさんの精神力の話もそうだけど、どーもみなさん過大評価だけは得意なようでv
たぶん、俺たちが虚勢を張ってるワケではないと思う。 強いという側面しか、目に映ってないンだろね――そンな風に思ってしまう。 目に見えるものしか信じないってのは、怖いもんだ。 氷山と一緒で、目に見える部分なんて、全体のせいぜい20%くらいしかないんじゃね? その水面下をいかに見抜くかってのが、重要なんだよね。
《サラリーマン金太郎》に、こんなセリフがあった。 《前にしか付いてない目では見ることができない背後は、想像で見るんだ》。 ちょっと具体的な言葉までは思い出せないけど、確かこんな感じだった。 話をするときは面と向かい合うワケだから、相手と目を合わせることになる。 相手の背中は自分には見えなくなる。 その見えない部分は、想像で見るしかないんだってさ。
人は、自分の見たいものを見る―― 氷山の水面下も相手の背中も、見たいと思う人にしか見えないもので。 でも、見えないものは想像でしか見られない。 いわゆる《人を見る目》ってのは、その想像力ってコトなんだね。 まぁ‥‥相手の背中どころか、自分の背中すら見れない俺が言うのもナンだけどさ‥‥。
> 学んだこと 俺、もう絶対に場の空気なんか読まない!! 読んで、それに沿って行動すっと、いっつもこうなるんだもんっ。 こんな思い悩むくらいなら、自分勝手に判断した方がマシだ!! 俺は今後一切、俺らしく、俺のままに活動をする―― 期待に応えるためには生きない‥‥ただ俺が思うことだけをぶちまけて生きる!! 客観的にもそうとしか見えないよう、生き抜いてみせる‥‥絶対にだ!!
それこそが最善だと知っていたはずなのに‥‥。 くそっ‥‥もう絶対に、俺は誰のためにも生きない!! 俺は、俺が見たい俺だけを見るって決める!! 今、改めてそう決めるんだ‥‥!! だって‥‥こんなに心配されるくらいなら、その方がずっとマシだ‥‥。
もしこの決心を恨むなら、そう決めさせたヤツに文句を言ってくれ‥‥俺は代弁しない。
|