2005年07月20日(水) |
空気を読みすぎるために起こる弊害 |
キーワードは《朝っぱらからナニやってんだか‥‥》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
公衆電話からの電話で、目が覚める。 誰かと思って出てみれば‥‥‥‥心友うっちーだった。
《今、Yoを迎えに来てるんだけどさ、見つからないんだよね。俺、今ケータイ止められてて、着信もできないから、Yoから電話あったらちょっと言っといて》
軽く承諾して、出かける準備をする。 そうだ‥‥今日はレポ課題の打ち合わせだった‥‥。 ――っと、また公衆電話から入電。 うっちーがナンか言い忘れでもあったのかな‥‥? と思ったけど、Yoだった。
《うっちーに拾ってもらうように頼んだんだけどさ、まだ会えないンだよね。俺、今ケータイ止められててさ(以下略)》
はいはい、了解よー。 よっし、準備できたから、俺も登校するかな。
学校に着いたら、Yoから不在着信があったので、かけ返す。
《ケータイ復活させたー。うっちー見つからなかったから、永△駅に居るんだけど、うっちーから電話あったらそう言っといて》
承諾して、切る。 直後に、うっちーから入電。
《ケータイ復活させたよ。今もう永△駅に居るんだけど、Yoから連絡あったか?》 《うん、ケータイ復活させたってさ。永△駅にいるって言ってたよ》 《了解。じゃあ、かけてみるよ》
そして、Yoから入電。 忙しいやっちゃなー‥‥。
《うっちーから連絡あった?》 《うん、ケータイ復活させたって言ってた。あとは2人でテキトーに合流して、早く学校来いよv》 《分かった。かけてみるよ》
ふぅ‥‥っと、またうっちーから入電か。
《チャボー、Yoのケータイにかけてみたんだけど、ツーッツーッて言って、つながらないんだけどー?》 《あー‥‥今、俺と話してたとこだからさ》 《おけー、分かった。もっかいかけてみるわー》
さて、タバコの続きを‥‥って、また電話‥‥orz
《チャボよー、電話がうっちーにつながらないんだけどさー‥‥》 《お前ら、朝っぱらから俺を笑かすなv 今、ちょうど俺とうっちーで話してたんだよっ。ってか、同じやりとりをうっちーとしたところー》 《あっはっはっはっはv ‥‥っと、あ、うっちー来たー》
お前ら、空気読み過ぎだからv
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