2005年06月20日(月) |
いつだって俺の足を引っ張るのは周囲の人間ナンだっ |
キーワードは《ぃゃお前それは違うだろ》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
昨日付の新聞を読んでいて、腹が立ったので。 ほら、例の教育改革についての記事。 記事に怒ったのではなくて、内容ね。 保護者の要望はアホだし、教員の適格性欠如が激しい。 特に、小学校からの英語教育がアホ。 ナンか‥‥疲れた‥‥。
> 情熱の人 教育実習中に《情熱的ですね》と生徒からコメントされたけれど。 真に情熱的な人ってのは、こういう人を言うのよ。
sk6さんの《明日に向かって走れ!》6月19日付
俺には、こんな暖かい物言いができないからな‥‥。 《がんばろーぜ》なんて、呼びかけられないな。 でも、人を見捨てたくないという気持ちにおいては、 俺がsk6さん以上の水準にあることを自負しよう!!
> 日記読み日記 Merryさんの《無機甘言カリカチュア》6月21日付。
‥‥‥‥‥‥‥‥ィャィャィャィャ、マテマテマテマテ。 いったいナニが起こってるんだ? まぁ、他人事なんだけど。 だからと言って、放っておいてイイものではあるまいっ!!
ってかさ。 《毎日、ツマラナイ》ったって、 毎日を楽しく過ごす身分に生まれついてる人なんかいないわけでさ。 《楽しい毎日こそが当然なのよっ》とでも言うのなら、それは傲慢だろ。 ツマラナイ毎日でも、生きてるだけマシだろが‥‥って、 こんな論法は通用しないだろけど言っておこう。
世界はおしなべて楽しいもんだぜ。 それを知らずにいるのはもったいないと思うけど、 それを知覚できない人がいても不思議ではないな。 ナニが起こっても不思議じゃない。 だから、おしなべて世界はすばらしく楽しい。
疲れたなら、休め。 そしたら、また歩き出すための元気もたまるだろ。
世話かけたと思うなら、その対価を払え。 無料のサービスなんか、親の愛情以外には無いんだから。
人が、その人自身のことを過去形で話すのは、納得できないんでね。 ただ、それだけだ。
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