ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記



思考が思考を生み、永遠に答えが得られぬような時でも、
あなたは考え、何かを想い、何かを得て、新しいあなたになっている。
あなたは考えることで、何かを感じることで、 常に新しいあなたに生まれ変わっている。
(RPG《聖剣伝説 Legend of Mana》より)




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2005年06月15日(水) お前らの目は節穴ですねそうですね

キーワードは《早すぎる復帰ペース》のチャボです、どうも。
みなさん、こんばんは。

月曜に実習終了、火曜に登校して就職部、今日は会社説明会 & 裏ゼミ。
教育実習からのインターバルに、半日も費やしてません。
《実習、終わったんだなぁ‥‥》なんて感慨に耽る間もなく、
講義×就職活動×バイトという日常に舞い戻りました。

今日行った会社は、第一生命情報システム株式会社。
志望動機は《勤務地が近いから》ってだけ。
‥‥‥‥だって、徒歩10分v
一次選考として、筆記試験と適性検査。
結果は、2週間以内に全員に通知。
さぁ、どうなるコトやら‥‥‥‥。

筆記試験については、自信あるんだけどねっv



> 俺に聞くな
説明会会場に、開場前に到着。
開場12:30というボードを見て、おとなしくエレベーター前まで戻る。
ちょとカワイイオニャニョコがエレベーターから降りてきました。
何気なく観察していると、どうやら俺と同じ会社の説明会に来た様子。
‥‥ぉぃぉぃ、入り口前のボードを見ていないのか、扉開けて断られてるぞ‥‥。

《まだ準備中ですか?》
《はい、まだ入っちゃダメみたいです》
《まぁ、そこに《開場12:30》って書いてあるんだけどね》

ぅゎぁぃ、イヤガラセーv



開場しました。
席に着きます。
講義の欠席届を書いてもらいます。
他の学生が来ます。
室内を見回して、俺に聞いてきます。

《席は、どこに座ったらいいんでしょうか?》



‥‥‥‥。



‥‥‥‥‥‥‥‥オモチャの登場ですね?



《前の方から、詰めてお座りください》
《あ、はい。ありがとうございます》
《あと、入り口脇に傘立てがありますので、お使いください》



社員さんごっこ、面白かった!!



> メル友だけど メル友だから
ショウさんの《大学生活と私。》の、6月14日付 & 15日付

いつ死んでも、俺個人は後悔しない――
そう思える生き方をできている俺は、不幸ナンぞや‥‥ぃゃ、幸福だろう。(反語表現

休部だのバドだのナンだのと、俺が口出ししてしかるべき話題ではないだろけれど。
メル友が相手ならばメールで済ませるべきだろけれど。
公開されている場に吐かれた言葉への返答は、同じく公開しても構わんだろ。
敢えて恰好よく言わせてもらえれば、この日記は俺個人の戦いの場なのよ。
彼女の意見、読み手の感情、当事者の思惑。
それらに対して俺には思うところがあって、それが受け容れられるかどうかの戦いなのよ。
自己本位で言わせてもらえれば、意見を賜りたい相手がいるからよ。
2,3人程ね‥‥誰とは言わないけれど。
まぁ‥‥そんな裏舞台はどーでもよくて。



ナンのためにそのサークルにいるのかを考え直した方がいいんじゃない?
楽しいとか楽しくないとか自分しかいないとかじゃなくてさ。
原点回帰。
まぁ、分かってるだろけど。
活動が楽しい、一緒に話す仲間が面白い、いろいろ理由はあるだろさ。
でも、そう言った魅力を現在は感じていないならば、辞めたところで困りはしないだろ。
たとえば、真なる人間関係を築けた相手ならば、自分がサークルを辞めても、
それ以外の場で話す機会はいくらでも作れるし、都合も合わせようとしてくれる。
バドをやりたくて入ったならば、別を探せばイイ。
バドのサークルは、1つじゃないからな。

かりそめの笑顔のために、軽い嘘をつく――
それを何度もやって失敗してきた俺だけれど‥‥ぃゃ、だからこそ思うのよ。
そのかりそめの笑顔を得られたってコトは、その人に対して胸は張れるだろよ――
でも、お天道様には決して胸張って歩けないだろね。
まぁ、こんなもんは、どう飾ったところで所詮は《理屈》でしかない。
だから、理性に理解させることはできても心に納得させることはできないから、
《分かっちゃいるけど改められない》って事態になるだろとも思う。

自分の役割を代行できる人間など、いくらでもいる――
それは確かに事実だろさ。
ただ、自分が所属しているのと同じ場にいる確率となると、恐ろしく低くなるのでは?
これについて、俺は二度も失敗してきたから思う。
自分ではよくやっていたつもりだったけれど、俺がこなしていた職務や、
俺が教えることができたことが、後進に伝わっていなかった事態が二度あった。
過度の期待や信頼は、放任と同義ってこと。
代行できる人がいる――
それを言うのは自由だけれど、証明できていない以上、
ショウさんが抜けた穴が埋まる保証は決して無い。
俺と同じ理由から《例の彼》がそう思ったのかはどうかは知らないけれど、
‥‥ぃゃ、むしろどうでもイイことだけれど‥‥、
「君と僕がこの部からいなくなったらあの幹部は崩壊するね」にはちょっと同意。
詳細を知らないので、断言したくないけど。

まぁ‥‥そんな周囲のことよりも、俺個人にとってはメル友のことが気がかりなわけで。
《楽しくないなら辞めちまえ!!》とか、そういう乱暴なことを言いたくなる。
《休部》なんていう、残されてる方にとっては曖昧な立場にいるものだから、
《例の彼》からもいろいろと言われるわけだろ。
《舞い戻る保証がない立場》にいるくらいなら、いっそのこと抜けちまえ。
少なくとも、その方がショウさんのためにはなるだろ。
それで崩壊するよな幹部会なら、むしろ崩壊した方がマシかも知らんし。
崩壊しないで済むなら、それに越したことはないけれどね。

↓高校時代に得た至言を、書いておこう。



> 至言(およそ)50
やっている本人が楽しんでいないと、それを目にする周囲の人も楽しくなれない


 < どうでもイイ  INDEX  俺次第 >


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