2005年04月15日(金) |
課長補佐の偉さを探る |
キーワードは《終わった》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
ついに、花粉終了!! 晴れて、中くらいの強さの風の中で、全然くしゃみも出ないし目もかゆくならない!! やたっ!! まだちょっと鼻が詰まったりしてるけど、もはや花粉症のピークは過ぎ去った!! ふっ‥‥ もうすぐなーーーーつですねぇっ、恋をしてみませんかー♪ とか歌ってます。
花粉症 → 目が乾く → コンタクトが割れる → 目ヤニ & 充血コンボ!! → 目を開けられない。 上の図式のコンボ辺りが、下校からバイト出勤あたりに襲い掛かってきます。 痒いし痛いし恥ずかしいので、目を開けたくないってかそもそも開けられない‥‥。 恥ずかしいのは、真っ赤に腫らした目を職員さんに見られたくないからよっそれも女性職員にっ。 《目ぇ大丈夫?》って気遣われるのが恥ずかしいのー!!
でも、それももはや終わった‥‥。 ふっ‥‥今年の残りは、本来の俺の出番よっ!!
えあはーv
> バイト先で 《‥‥あなたそれちゃんと鼻かめてるの?》 《かめてますよー》 《ナンか、その音だと全然鼻水が出てるようには聞こえないんだけど‥‥》 《‥‥思ったよりたくさん出たんですけど、見てみますか?》
《要らないわよっ》
ちょっとしたギャグだったのにー‥‥orz ってか、ちゃんと鼻かめてるってのを証明したかったのにー!!
> 見失わないために 自分が生きる意味も、社会で果たす役割も、あらかじめ用意されてるワケなんか無くてさ。 むしろ、そンなもんは用意されてる方がおかしいってのは分かるよな? 用意されてるってことは、言い換えれば、誰かが敷いたレールの上を生きてるってことなんだから。 《あなたが生きる意味はコレで、社会に出たらコの役割を果たしてね》―― ンな与えられたものだけで構成された人生は、ラクではあっても楽しくないだろね。 ‥‥‥‥少なくとも俺は、それで満足したくない。
人生は、物語よ。 自分が主役として綴られていく物語よ‥‥誰が書き記すかは知らんけどね。 物語には主役が居て、重要な登場人物が居て、端役が居て、モブが居て‥‥。 現実世界は、この物語が人の数だけあって、その無数の物語が複合されてるもんだと思う。 俺は俺人生における主役でありながら、他の誰かの物語での端役―― とまぁ、こんな具合に、役回りとか背景とかモブは、みんな使い回しなのv ほーら、楽しい人生に思えてきただろー?
物語がヤーなら、演劇にでも例えようか? 自宅や自室が楽屋で、それを1歩でも出たら舞台で、セリフは原則アドリブ。 《明日はこのミーティングがあって、こーゆーコト話すけど自分の意見はこうで》―― シナリオも脚本も、役者に丸投げされた演劇。 観客ナンか居やしない。 居ても、その観客もまた舞台の一部という、超広大な現実世界。 例えば、TV見て《コイツらバカだー》とかって笑ってて、 でもその笑ってる姿を《ナニがおかしいんだか》って苦笑されてるけど、その苦笑に気付けない。 ほーら、楽しい人生に思えてきただろー?
所詮、人生なんてそンなもんよ。 自分の人生を《おはなし》として誰かに聞かせたときに、 それが面白いものとして成り立つものであるのかどうか――。 成り立ったならば、それは意味のある人生だったンだろーよ。 感謝されたならば、役割を全うした人生だったンだろーよ。
‥‥って、ナニを言いたかったんでしょーか、この項はorz 取り敢えず、生きろと。
> 至言(およそ)50 自分の求めに純粋であれ、自らを信じるのだ
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