キーワードは《日記読み日記特集》のチャボです、どうも。
みなさん、こんばんは。

ダークものから先に書くかな‥‥。
意図的に、煽ります。



> ブログ読み日記v
自殺者ネタ。
故に、白字反転。
読みたい人はあぶり出しﾖﾛ。
女王様のブログ《人生のイト。》3月9日付《振袖を纏って》より。

命の大切さなんて、分からなかったんでしょう。
分からないから、人を殺すのです‥‥対象が自分自身であってもね。
まぁ、俺自身、命の大切さなんて高尚なコトは分かってないけどっ。
自殺だろーと他殺だろーと、殺人を犯す人間が最も悪い――
それで済ますべきだろ。
死人に口は無いんだから、考えたって分かりっこない。
でも、そゆ考えって、そんなにもカンタンなコトなんだろか?

たとえ誰が死んでも、生き残っている自分がいる。
自分が役に立ちたいと思える相手がいる。
自分を求める人間も居るかもしれない。
冷徹であるコトに変わりは無いけど、生きている以上は、
たかが死人にいつまでも心を囚われているわけにはいかないんじゃないか。

死人に口無し、価値も無し――
それが自殺者なら、なおさらね。
《殺人》という事件においては、殺人者が徹底的に悪い。
殺された対象の必要性や、それによって引き起こされる悲しみとか、
そゆのが分からない人間など、社会性において欠陥のある人間だろ。
周りの人を傷つけない、悲しませない、放ったらかしにしない――
常にこれらを心がけられない人間など、社会にとってはむしろ害。

たかが死人に、あなたが悪く思うことは無い。
あなたを友と呼びつつも、その悲しみを予防することも叶わず、
かと言ってその悲しみを癒すことすらできないよな人にこそ八つ当たりしなさい。
そう――例えばこの俺v



> 日記読み日記
いもーとの《Crybaby》3月8日付。
《思わずトイレに駆け込んで、どばー。ｗ》って、
そこだけ読むとナンかもうものすごいものを想像してしまいかねませんv
そゆコトをココに書いてしまう辺り、俺はもう人間としてダメかもしれませんorz

‥‥ぃゃ、普段の電話代が\8,000くらいだから、つい書いただけだよっ。
当てこすりなんかじゃなくてねっ。
来月の明細が楽しみだなー みたいな感じで書いちゃっただけっv

あとは‥‥うーん、電話で言ったからイイかなぁ‥‥。
取り敢えず、だぁにいもーとはもったいねぇぞと。
ってか、俺のいもーとを泣かすヤツは許さん。（ｼｽｺﾝｼｽｺﾝｼｽｺﾝｼs



> 日記読み日記
sk6さんの《北風と太陽》3月9日付。
男だろーと、女だろーと、俺は《泣くな》と言う。
それは別に泣くことが悪いと思ってるわけでもなくて。
‥‥ぃゃ、少なからず思ってるかも。
そー言えば、泣き顔って見たことはほとんど無いなぁ‥‥。
むしろ俺がよく泣いてきたからv

泣くと、声が言葉にならない。
泣くと、そこで感情が立ち止まってしまう。
思考も感情も行動も、立ち止まらせてるヒマなんか無いコトに気付いたんだ。
だから、泣かなくなった。
俺が泣くと困る人が、すぐ近くにいたからな‥‥今はどうだか分からんけどv

泣いて、自分を受け容れない世界を拒んで、
目の前で自分への対処に困る人に謝って、
やっぱり自分は迷惑をかけてばかりの人間だと自虐して、
泣き止んだのではなく、単に涙が涸れただけになる。
全部が全部、そうだとは言い切れない。
でも、一人で泣くヤツは、大概このクチだろ。
一人で泣いて、残ったものはナンだ? 得たものがあるのか?

自分が泣いてる間にも、世界は動いていく。
大事な人も、その流れに乗ってまた別のコトをしていく。
もしその大事な人がナニか困難にぶつかってたら、泣いてる自分はその人の役に立てるか?
泣くってのは、そゆことだろ。

泣いてる間にやれたはずのコト、泣いてる間に役に立つことができたであろうコト――
それを後悔してほしくないから、俺は《泣くな》と言う。
泣くなよ、これからは――とな。



> 日記読み日記
さて、今日の本命ことKyoさんの《anxious for Heaven》3月10日付。
ぇー‥‥まず一言目は、《ある方》か《チャボさん》か統一してくれv
‥‥って、ンなコマいことから始まる日記読み日記レッツらゴーv

常識も規格もスタンダードも、気に食わないものは基本的に受容しないチャボです。
えぇ、感情的な理由から却下することが大半です。
真実すらも捻じ曲げてしまうので、人間としては欠陥品ですﾖﾛｼｸ。
感情的な理由からなので、むしろ矛盾ﾊﾞﾝｻﾞｲ。
ﾂｯｺﾐは常時募集中ですv

俺が従うのは俺だけよ――
決めてるのは俺だから、あなたが重荷に感じる必要は無い――
ってかむしろあなたが重荷に感じること自体が、俺にとっての重荷だよ――
単に、それだけのコト。
ちなみに、ここで言う《あなた》は特定の対象じゃないからねっ。

うまく表せないけど‥‥。
Kyoさんが言ってることの方が正解だってのは知ってる。
でも、俺が俺について考えるとき、これを認めるわけにはいかない。

《嫌われるかな》とか《誤解されるかな》とか、
人と話をするときにそうやってｵﾄﾞｵﾄﾞする人間がいる。
でも、ンな取り繕われた言葉なんざ、俺は要らない。
《不幸になるだろから、むしろ嫌われた方がイイな》って、そう考える人間も居るだろ。
ンなもん知るか、俺は必ずしあわせになる宿命に生まれついてんだよっ。
バカはバカゆえに不幸ってのがどんなもんかを知らないもんなのよーっ。

俺が進む道も、俺が抱く感情も、俺の内面から出てきてるもの。
あなたを好きになるも嫌いになるも信頼するも裏切るも、俺が自分で決めたことだから。
あなたの思考も発言も行動も存在すらも、俺を傷つける理由にはなりえない。
あなたの存在なんて、俺にとってはその程度の小っぽけなものよ。
あなた程度が、俺を不幸に貶められるわけが無い。
だから気遣わずに、あなたが思うとおりに――あなたがしたいようにしてくれ。
本来のあなたを抑えつけずに解放してくれ。
どーせ俺はあなたにとって大した存在にはなりえないだろし、
ならばあなたも俺にとってそう大した存在じゃないだろから、
言いたいことをガマンし合う関係には程遠いじゃんね。

味方の命は悼むけど、敵の命には拘泥しない――
そゆ冷徹な人間で、イイと思うよ。
利用できるもの、踏み台にできるもの、切り捨てるもの。
そやって人を分類して生きていくのも、悪いことじゃないと思うの。
俺ごときの人間なら、あなたのグチ吐き場としてしか利用価値が無いだろよ。

まぁ、そんな感じ。（ﾅﾆｿﾚ
しかも、途中で話が逸れてるしねv



で、後半‥‥俺の過去が分析されてる――!!
まぁ‥‥当たるも八卦、当たらぬも八卦ってとこかしらNe!! （うふ
取り敢えず、俺の周りにいた大人やら年上やらは立派な人ばかりでしたよーっ。
俺もいつかああなれるんだろか‥‥なれたらイイなぁ‥‥って、
ずっとそう思ってきたのは事実。
今、みんなナニやってんだろなぁ‥‥。

自虐‥‥だったのかなぁ‥‥?
周りの人に憧れて、同い年の友達の成長を目の当たりにして、
自分だけがずっと取り残されてる気がしてた‥‥。
まぁ‥‥今の自信家ぶりは、きっとその頃の反動なのでしょうけどっv

あと、自分に甘いってのは正解です。自覚してますから。
俺ぁ甘ちゃんです。
甘えん坊で、甘やかしですv
《よーしよしよし》って慰めてあげます、自分で自分をorz
自慰‥‥って書くとまた別の意味合いになりそうですがっ!!

なんて言うか‥‥。
外部に意見を提示しつつ、返す言葉の刃で自分を斬ってる感じ。
《おまえら間違ってるっ》って言いつつ、《自分もまた正しくはないだろ》って。
でも甘ちゃんなので、自分に返ってくる刃は刃引きしてありますv

Kyoさんとの付き合いって‥‥長い‥‥のかなぁ?
まだたった1年‥‥。
NZから帰ってきた直後からだった気がするので‥‥俺の人生の 1/12 くらいかな?
‥‥まだ短いでしょや。
余生を満50歳までと考えても、まだまだ短い付き合いよー。

ってか、俺を男性として意識したときは、きっと俺という人間を誤解したときでしょかねv
まぁ、万に1つも無いコトですが億になら3つくらいありそうかもv
‥‥と、答になってない答で返事終了。