ままにょにょ窟Lv10,000をまだ目指すしあわせ日記



思考が思考を生み、永遠に答えが得られぬような時でも、
あなたは考え、何かを想い、何かを得て、新しいあなたになっている。
あなたは考えることで、何かを感じることで、 常に新しいあなたに生まれ変わっている。
(RPG《聖剣伝説 Legend of Mana》より)




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2005年03月03日(木) 女の子の日

キーワードは《爆弾》のチャボです、どうも。
みなさん、こんばんは。

講談社のエントリシート、テキトーに出しました。
マジで迷惑です。
自覚があるから、なおタチが悪いです。
見てみたい方は、連絡を。
勝手に抽選した上で、お送りします。

まぁ‥‥全員落選させますがv (ナニソレ

夕方、家に帰ったらばーちゃんに頼まれる。
《ちょっとお雛様出したいから、手伝って》
ぇー‥‥あの10段くらいあるヤツー‥‥?
出すヒマはあっても、空間が無いよぅ‥‥。
と思いつつ、まぁ、お雛様とお内裏様だけならってコトで。

おかんが帰ってきたら、俺が叱られるんだろか‥‥?



> テキトーに面接選考待機
16時に渋谷のForum8で‥‥と、手帳には書いてある。
でも、くらの集団面接では15時開始で、その日最後のグループだった。
それを考えると、16時開始ってのは遅すぎやしないかと‥‥。
だってほら、面接官さんはそのあと札幌に帰るだろーし‥‥。
16時ってのが聞き間違いであったことを期待して、14時55分に到着。
ぉ、待ってる人がいる‥‥ってことは、大丈夫か。
まぁ、雑談でもして気を紛らわせておきたいけど、
彼女にとっちゃはた迷惑かもな‥‥と思っておとなしくしてるつもりだった。

あぁ、そーだよっ。
オニャニョコだったよっ。
でも、まさか向こうから話しかけてくるとは思わなかったよっ。

《あの、筆記選考のときに消しゴム貸してくれた人ですよね?》
《‥‥ん‥‥???》

迷った‥‥ナンて答えるべきだ‥‥?
確かに誰かに消しゴムを貸した記憶はある‥‥。
貸したっつか、選考試験のときは道具の共有は不可能だから、
持ってた消しゴムをちぎってあげたんだけど‥‥。
でも、その相手はこいつだったか‥‥?
隣に座ってたヤツなんて、大して記憶してない‥‥。
むしろ本人よりも、覗き見たときの回答速度が速かったことしか憶えてない。
うーん‥‥まぁ、いっか。

《ぇ、15時から面接?》と聞かれたけど、↑を話す。
集団面接か個別面接だったか、確かに俺も聞き憶えが無い。
でも、目の前に先約が居ることを確認すると、やはり俺は16時からか‥‥な?
っと、ドアが開き、《どうぞー》と声がかかる。
中から顔を出した面接官さん、俺らを見て――

《一緒に来たの?》
《ぃぇ、違うんですけど‥‥》

後半はよく聞き取れなかったv
まぁ、ついでに自分の時間を確認してみる‥‥やはり16時からかorz

‥‥‥‥遅めに勘違いするよりはマシだろっ!?



‥‥彼女が出てきて。
《あのさ、番号教えてくれないっ?》
《‥‥‥‥???》
ナンかハッスルして聞いてくんなー‥‥ってか、番号ってどの番号だ?
この企業への自分のエントリー番号なんか知らんぜ‥‥。
学籍番号‥‥? ぃゃ、お前、別の大学の学生だろ。

《教育業界も見てるんでしょ? 情報交換しようよ》
あぁ、ケータイの番号か‥‥。

‥‥‥‥ぃゃ、素で↑みたいなコト考えたンだってばっ!!



> テキトーに面接選考2
聞かれた質問。
1. まず、自己紹介をしてください。
2. 大学生活の中での思い出を。
3. 自分で自分のコトをどう思うか。
4. アルバイトで得たものは?
5. ちなみに、座右の銘は? そのココロは?
6. 説明会を聞きに行く企業の選び方。
7. ナニか他に聞きたいことは?

以上しか憶えてませんっ。
自分の回答は憶えてるけどっ。


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