2005年02月11日(金) |
更新(加筆 @ 23:55) |
キーワードは《消極的生存》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
飯島 夏樹のドキュメンタリーを途中までチラチラっと見て。 すごいなぁ、と。 俺、あんなにまで強く《生きたい》とは思えないもん。 死ぬのが怖い、とは思うけどね。
死ぬのは怖いが、まぁ、死を宣告されても後悔はしないかもなぁ‥‥。
生きるのは難しい。 死ぬのは、もっと難しい‥‥少なくとも俺にとってはね。
> 異空窟Lv3,000到達 & オーバー!! 異次元MAPがまだ7枚残ってるけど、攻撃力が全然足りない‥‥。 攻撃力が足りない ← Lvが足りない ← 経験値が足りない‥‥という図式完成orz レア・アイテム待ち‥‥。 出でよ、レア・アイテム《ドラ猫の鈴》!!(現在、5個所持)
現在、窟Lv3,050でEXP稼ぎ中。
> って言うかどっちでもイイ 男か女か分からないと言われることがある。 男とは思えない部分もあると言われたことがある。 外見じゃないよっ。 あくまでも、発言に見られる人格について、だよぅ。 まぁ、性差も個体差の1つだけれど、たまには考えてみた。
《基本的に女の会話は共感で、男の会話は勝負》だそうで。 古い傷痕や昔の悪事など、どうでもイイことまで勝ち負けのネタにして争うらしい‥‥男は。 んー‥‥まぁ、それは俺もよくするけどっ。 《ワガママにおいて、俺の右に出る者はいないっ》とか、 《俺よりデリカシーの無いヤツも居ないっ》とか、よく言うし。 この日記にも何度か書いてきてるし。
敢えて自分で言うのもナンだけどさ。 俺の発言には共感が多いから、男か女か分からなくなるのかナーと。 ‥‥‥‥。 まぁ、俺が共感することが多いとしても、俺が共感されることは多くなかろうょorz
> カナへ捧ぐ加筆 俺は、告白なんかしちゃいないってばっ。 この日記からナニをどう読み取るかは読み手の勝手とは言え、さ。 好きなものについて、それを好きだと宣言する―― それをしただけであって、それは告白でもナンでもない。 宣言なら、いくら言っても自由でしょ‥‥別に誰を害するものだったワケでもなし。
面と向かっての言葉以外に、どんな言葉に信用を置けようか―― ぃゃ、信じられるまい。(反語表現 俺の信条にして、信念の1つ。
‥‥とは言え。 俺のナニを知ったつもりでいたんだかね‥‥。 面識はたったの1度しかなかったと言うのにね。
‥‥俺こそ、相手のナニを知ってるつもりでいたんだろかね。
顔を付き合わせて言うにしても、 価値も意味もある告白と言えば、プロポーズしかなかろ。 《付き合ってくれ》。 それを言うことは簡単だよ。 それを実現することも、簡単だよ。 でも、その程度の覚悟について、相手にとってはどれほどの意味があるんだろかね‥‥?
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