キーワードは《不毛な自己分析》のチャボです、どうも。
みなさん、こんばんは。

試験終了。
さぁ、つぎいってみよー。
‥‥‥‥‥‥‥‥就活orz



試験《経営科学》。
心友コムロン、ちょと教えてくれてありがとねっ。

《だから、大好きだぜっ》
《《だから》って言われてもねぇ》



> 生きるということ
ただ生まれてきただけでしかなくて。
ナニもしないで死んでいくのは、
俺の今までの成長の半分を担った世界に対して不義理だろ。
俺にとっちゃ、その義務感しかないのかもしれない。
世界って言うと漠然としてるけど、要は俺以外の総てが世界なワケでさ。
ただ生まれたというだけで存在し続けている肉体と内在する人格と。
その半分を形成してきた世界に対して、それなりのもんを支払うことじゃないかな。

ちなみに‥‥残り半分を形成してきたのは、俺自身。
《こう育てられちまったんだ》なんて泣き言は言わない。
自分の言動のすべての責任を周囲に負わせはしない。
家族なり地域なり学校なり社会なりナンなり、
俺は自分の総てを自分以外に委ねてきたつもりは無い。
確かに、育てられてきた部分はあるよ。
ただ、俺自身が――望んだかどうかはともかく――自主的にこう育ってきたんだよ!!
それだけは、忘れてほしくないね。



> 愛せない（※酔ってます）
たぶん、俺は誰のことも愛せないだろなぁ‥‥。
たとえ、それがカナであっても、別の誰かであってもね。
求めることはあるだろさ‥‥でも、それは決して愛ゆえではないだろさ。
兄弟愛でも、家族愛でも、ましてや純愛でもない。

‥‥ってか、愛するってナニさ?
自己犠牲は、愛ではなかろ。
自己犠牲の美談性は否定しないけど、自分を犠牲としたそのあとは?
愛する対象があるならば、喪われるまではナニがナンでも生き延びてそれを支える――
それこそが《愛する》ってことの体現じゃないのかなぁ‥‥。

さぁ、俺が愛するに足る相手は、どこかに居るか?



> 楽しめ
心友女王様が、ブログを始めたそうです。
ガラにも無いことを‥‥とは思っても、応援だけはする。
だって、応援しかしたくないからなっ。
《応援だけ?》とか言われても、代筆以外の応援以上のナニかを考えつかないから。



> 至言（およそ）50
泣くな。泣き顔には腹が立って殴りたくなる。殴った手が痛くて余計に腹が立つ。鼻血を出すのも生意気で腹が立ち、さらに蹴りたくなる。蹴られて転がる動作も無様で腹が立って、殺したくなる。それがこの世界で人間というものだ。だから苦しく哀しい時ほど、優雅に微笑み、くだらぬことを言え。次も、その次も、またその次も。死ぬ時まで。