2005年01月25日(火) |
♪雨は夜更けすーぎーにー‥‥って時期外れの曲だねorz |
キーワードは《接待ゲーム》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
今日の試験終了後に賭けトランプ《大貧民》一口\100とか。 10ゲームくらいやって、-\100‥‥負け越しかorz まぁ、ビリ5回くらいのトップ4回なら、まぁまぁの戦績。 かなり負けてるように見えて1ゲーム分の負けなら、十分だろ。 相手は学友どもだけどNe!! ‥‥接待向け技能orz
※接待技能 = 相手にイイ目を見せてやるべきでも、結局は±ゼロで終える技術
> えぇっと‥‥これって喧嘩売ってることになるのかな? つい先日も書いたけど。 メル友ってのは、メールでのやりとり上だけの付き合いだから成り立つのよ。 お会いしたいだのナンだのと言い出すから、話がこじれてくる。 お互いにも、自分の周りでも。 まぁ、会いたいだのナンだのと言い出すのは構わない。 実際に出会ったときにメル友としての関係は終わるってのを自覚してれば、ね。 お互いの実在を確認した時点で、それは単なる友達にならざるを得ないからな。
騙そうとする輩に対しては全力で自衛する―― その自衛策を容易に実行できる点で、メル友という関係は極めてラクな人間関係だよね。 面識があったなら、ナニかの手違いでバッタリと道端で出くわすこともありうるし、 その可能性がある以上は辻斬りまがいの目に遭うこともあるし。 面識を持ち得ない《メル友》という関係ならば、遭遇すらも回避できる。
‥‥分かる? メル友という関係こそが、自衛の手段の1つだってコトなのよ。 表示されている名前が相手の本名だとは限らないし、 交換した写真画像に写っているのが本人だとも限らないし、 客観的証明性を伴った情報源は戸籍謄本とかだけどそうそう見せてもらえるものじゃないし。
‥‥分かる? 疑えばキリが無いってコトなのよ。 相手の実在を信じようとするから、メル友という関係から逸脱していく。 インターネット社会という虚構の向こうにいる相手の実在なんて、 不在の証明並みに曖昧なコトなのよ。
だから、俺はメール本文に打ち込まれた内容以上のことを信じない。 俺にとってのメル友ってのは、そういう関係。 しょせんは虚構の存在に過ぎない。 ‥‥っても、虚構の実在性を疑うものではないよ。 ただ、存在は認めても、その存在を信頼するってのはまた別の次元の話だろ。 少なくとも、無条件でメル友という対象に信頼を置くほど、 俺は夢見がちでもお人好しでも寂しがり屋でもない。
俺が信頼を置くのは、俺の眼前に立ってきた肉ある個体だけ―― 冷徹な思考に徹した俺が行き着いた結論は、コレしか無かったよ。
目で見たものと、耳で聞いたもの以外を信じない――理に適った最大の自衛策でしょv
‥‥ぃゃ、メル友と聞いて不安に思うバカどものために、敢えて書いただけ。 ンなバカは居ないと思いたいけど、その期待を裏切られかねないんでね。 別に《メル友》という関係を卑下する意図は全く無いよ。 卑下してたら、わざわざメル友ナンざ作らんしね。
ただ、誰よりも誰もを信じたいから、俺は自衛しなくちゃならんのよ。 《信じる》よりも《疑う》方が、行為としてはラクだからさ。 行為としてはラクでも、生きる上ではしんどくなるだけだし。 だってそうでしょ。 疑念を覚える相手はアテにならんのだから、その分だけ自立も自律も必要になるじゃんね。 信頼できる相手ならば、自立も自律も手伝ってもらえる。
‥‥分かる? 信じるって、甘えた行為なのよ。 みんな―― こんなオトナになっちゃダメよv
> 他殺志願 ‥‥ぃゃ、読み返してた文庫本にそンな表現があったから、書いてみただけ。
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