2005年01月08日(土) |
分かってる、ナニも言うな――俺だって自分がナニを言ってるか分かってないってコトくらい分かってるんだ |
カラオケで歌う曲が大抵は固定してるみなさん、 こんばんは。
《ELEMENTS》と《日本全国酒飲み音頭》に挑戦してみたチャボです、どうも。 《ELEMENTS》の歌詞は、すごくよいのです‥‥見てみよかな《仮面ライダー剣》。
朝帰りー。 さてと、講義まであと7時間か‥‥。
‥‥で、起きたら12時すぎorz 高等学校教育指導要領を探し出して、家を出たのが12時半過ぎ。 しまった‥‥昨日は自転車で帰ってくればよかった‥‥orz 取り敢えず使徒サマにメル。 13時半に登校 = 30分の遅刻‥‥普通の講義なら締め出されてるところかorz ‥‥って、ぇ、ナニ?
《お待ちしておりました》とY助教授。 《あ、はい。お待たせいたしました》と俺。
‥‥ぇ? ぇ? 何事? ‥‥ぇ、試験? ぇ‥‥ウゾッ!? 先に始めてくれててよかったのに‥‥。
ぇっと‥‥再来週は試験期間中だから、教職課程の講義も試験も無い。 来週はセンター試験で休校‥‥ぁ、今日が試験で合ってるゎorz ‥‥と、試験の説明を聞きながら教職課程講義の日程を振り返る。 ‥‥やべ、資料が足りないorz この日に切り刻んだカードを、家に置いてきた‥‥orz 使うっつーてたっけかなぁ‥‥。 まぁ、いーや‥‥先生に貸してもらえたから。
って言うか―― お待たせして申し訳ありませんですたorz
> もうこのメンツで土曜日に会うことは無いのねー まぁ、俺に会わんくて済むんだから、お前ら大喜びだろっ。 元より俺は乱入者だったしなっ。 ‥‥っと、今日はさっさと帰るぜー。
《じゃ、今日は帰るー。お先にー》 《デートか》 《違わいっ》
マジで言ってンのか聞き流してほしかったのか―― ナンか急に分からなくなったぞ。 うーん‥‥ナンか急激に頭が悪くなってるなぁ‥‥orz
> ELEMENTS(サビだけ抽出) 心に剣 輝く勇気 確かに閉じこめて 見えない力 導くよBLADE 眠り目覚めるとき 未来 悲しみが終わる場所
心に剣 輝く勇気 確かに閉じこめて 心と身体 繋がればBREAK 影さえ切り裂いて 奇跡 切り札は自分だけ
心に剣 輝く勇気 確かに閉じこめて 見えない力 導くよBLADE 眠り目覚めるとき 未来 悲しみが終わる場所 奇跡 切り札は自分だけ
> ンなに驚くようなことか? 永遠の16歳の発言: カナの次の彼氏の席に、予約入れといてくれ一応 カナの発言: マテマテ‥ ど‥しちゃったの いきなり。。
告白‥‥ではないなぁ‥‥ナンだろ‥‥。 プレ告白とか? v まぁ、ンなコトはどーでもイイ。
どーしちゃったんだろねぇ、俺にもよく分からんよ。
永遠の16歳の発言: 俺だってまだどうなるか分からんし、ンな大事なコトをメッセで済ませる気は無いし、ンでも、まぁ、一応は意志表明しとくのも悪くないかナーってだけで
ぁー‥‥自分でも、ナニを言ってるかはサッパリですたorz 俺は今、生まれて初めて自分自身を見失ってるぞ!!
> 日記読み日記 ショウさんの日記。
意外‥‥。 ンなにも恋愛観が俺と似てるとは思わなんだ‥‥。 いるもんナンだなぁ‥‥そゆのって。 ナンか、最近は自分に似てる人に気付きまくりです。
ふと振り返ればヤツが居る―― そう思えるくらいに近しい関係のヤツが、恋人とかになってくれると一番イイのにね。
自分を見失ってても、何故か日記読み日記は書けるv ‥‥っても、大したコトは――っつかこれ以上は書かないけど。 だって、俺自身に似てるから書きづらい。
> 傍に居るんじゃない、傍に居させてくれてんだ 『側にいること』 気持ちのうえで側に居ること って 実質的に側に居ることよりも 都合のイイコト だと思うの。 だって、自分の必要なときに利用すればいいし、都合が悪けりゃ放置しておけばいい。 でも、これってときには残酷で寂しくなることもあるんだよ。 相談したくても相手がどこかに出かけていたりね。
距離感を決めるのは、本人自身でしかない。 例えば、いくら俺が《カナのすぐ傍に居るよ》っつーても、 俺の言う《すぐ傍》とカナにとっての《すぐ傍》は、距離が違うしょや。 そゆことで、《俺にとってカナはすぐ傍に居る》とは言えても、 《俺はカナのすぐ傍に居る》とはそうそう言えっこない。
誰かに近付くのに最も有効な手段は、相手にとって自分が有用だと思わせることだろ。 自分が近付いていくんじゃない、相手が近付けさせてくれるんだ。 不用意に相手の領域に踏み込もうとするから、相手に嫌悪を覚えさせる。 ‥‥パーソナルスペースの概念と似てるね。
大好きな相手であればこそ、傍に居たいと想う――傍に居させてもらえるよう頑張る。 そう頑張れる相手であれば、自分にとっての都合云々なんて、言ってらんないと思う。
‥‥そう思うから、俺はそんな真摯な愚行を繰り返していく。
傍に居てくれるだけでイイよ―― その《傍》がどれくらい近くを指すのか分からないから、 それを見極めるまで近付いていく。 近付きすぎたときには、鬱陶しがられるもんだから、すぐ分かるだろしなv
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