飲み会と一気飲みが思考の中で直結しているみなさん、
こんばんは。

アンチ・一気飲みのチャボです、どうも。
今年2度目の忘年会に行ってきました。

今日のゼミ講義内容は《忘年会》‥‥腐れてますね、Mゼミv
その前に心友Yoをニコチンタイムに誘ったら、彼の就職相談を受けることにv
んー‥‥むしろ俺も誰かに相談したい立場なんだけどね‥‥。
まぁ、いーや。
求められる以上は、応えよう。

生きる意味ねぇ‥‥。
確かに、それなくして行動も存在も正当化できないだろけどさ。
自分1人なら、そんなン迷わなくてもイイのにね‥‥ってかその概念すら思いつかないのにね。
ンでも、既に他者が存在してしまっている以上、それを嘆くのはナンセンスでしかないけど。

んー‥‥俺の生きる意味?
そんなモノは無いなぁ。
周りで勝手に決めてくれ、それで代替するからさ。
俺個人の意味ナンざ要らない、誰かにとっての俺の意味ならほしいと思うよ。
Yoにとって俺がどんな人間かってのは、Yoにしか決められないしょや。
決まったら、それに準じて接してくれれば、こっちで勝手にそれを認知するからさ。
俺が関与できない《決定》ならば、拒否も否定もしないからさ。

‥‥っと、そうそう十分に話せないうちにタイムアウト。
ごめん、Yo‥‥最後まで聞いてられなくて。
まぁ、聞くだけならいつでもできるように、心の準備は常時万端‥‥の、つもり‥‥だから。



Yoや、他人の生きる意味ねぇ‥‥。
うーん‥‥ンなに難しく考えることもなくね?
いーじゃん、俺に出会うために生まれてきたんだろうさ。
俺を頼るために生まれたんだろ。
あるいは、俺に頼られるために生まれたんだろ。
生まれてきた意味は、もう果たされたんだ。
もう迷うことは無い、好きに生きて、死んでいけるだろよ。
それでイイじゃんか。

ナンで生きているんだろ‥‥って、俺のために生まれてきてたんだよ。
ンで、それはもう果たされた。
これから先は、誰のためでもない、おまえ自身のための時間だ。



‥‥って、自分自身をしてそう思わせる相手にまだ出会えないのか。
侘しい人生だな‥‥あるいは望みが高すぎるのかもね。
己の分をわきまえれば、よりしあわせな自分が見えてくるってもんだぜ。



自分の生きる意味。
そンなもん、結局は自分に言い聞かせていくしかなくて、実在性は怪しいもんだ。
あるかどうか分からないもんなら、いっそ無いものと思ってた方がイイ。
無意味だと思っていた自分が実は有意義だった‥‥ってコトに気付くんだ。
自分が有意義な存在であるコト――これほどの至福は、そうそう無いンじゃねーの?

‥‥と、俺は自分の経験からそう思う。
俺のやってることなんて、別に俺じゃなくてもできることだからな。
代替が利く以上、俺に意味は無いだろ。
だからこそ、俺は胸を張れるぞ――自分が無意味で無価値であるコトを。
ンでも、俺じゃなくてもできることなのに、誰もやらんから俺がやるだけという話で。
それによって、俺の意味も価値も生じていく‥‥同時に責任も。
社会に対する自分の責任だけで手一杯なのに、誰かに対するものまで背負うんだもん。
もっと、俺は俺のためだけに生きていたいのにね。
そして、俺じゃなきゃできないことを見つけたいし、それを身につけたい。
俺は、俺に認められる人間になりたいよ‥‥早くね。



自分を認められない人間が、誰に認められるってンだろか――いや、認められまい。（反語表現
っつーても、俺を認める人間がいるのも事実なんだけど。
ぁー‥‥、彼らは目が腐っt（略）。



はぁ‥‥就職活動しなきゃ‥‥。