2004年08月06日(金) |
それでも生かしたい(加筆 @ 23:54) |
仮想と現実とにおける自己に差異を持つみなさん、 こんにちは。
限りなくこの差異を持たないチャボです、どうも。 証明できないのが残念で仕方ありませんがv
ゴロゴロと過ごす夏休みの1日。 集中講義も終わり、バイトも無く、平穏な1日。 ぁー、でも学校には行かなきゃならん。 ゼミのサーバーマシンが吹っ飛んで、新しいPCを導入中なんで。
ゼミのM教授に、俺が集中講義で作ったPCを\30,000で売りつける!! よし!! どうやら研究費として学校から材料費は回収できそうな感じっ。 計算してみたら、\49,000になった。 残りの\19,000は、学校からM教授に渡されたときに払うとか。 よーしよしよし。
この金で、さっそく寿司を食べに行くぞっ!!(財政意識破綻男
‥‥っと、今日は手加減して、回ってるお寿司をいただきました。 居合わせたゼミ生1人を交えて、3人で\3,000分。 しあわせ〜v
> ツボヤキ ( = 呟き + ボヤキ) あーもーだーかーらーっ、死にたきゃ死ねよ。
黙って死なせてほしかろう。 うむ。 死ぬというワガママを許してやるから、俺の繰言というワガママを聞き入れろ。
殺したがられてるかもしれんくても、その確認を取ったのか? 杞憂だった場合、無駄死にだろ。
甘えてんじゃねぇ、死人を悪く言う人が居ないわけが無いだろうが。 死ねば誰にも非難されなくなる――本当にそう思ってるんかね? あぁ、おしあわせなことで。 うん、そりゃそうだな。 死ねば非難されようが何されようが、感知しないもんな。 死人の悪口は言われない――そんなものが幻想だということを、 あなた本人に突きつけてやれなくなりそうなのが実に残念だ。 死人に口なし。
恨みを晴らす最大の方法は、相手が苦しむ様を見続けることなんじゃないか? 被害を受けた人に少しでも現実的な面があれば、minakoさんに死なれちゃ困るんじゃね? 被害をネタにしていくらでも強請れるのに、死なれたら強請れなくなる。 ぁー、保険金の受取人の名義を書き換えてから死ぬんですね。 うん、これなら、minakoさんが死ぬことで被害者さんにも具体的な喜びがある。 もっとも、その保険金を支払い続けてきたのは親であるはずだが。 死人に価値なし。
人を殺すなかれ、って教わらなかったか? 俺が言いたいことは、これに尽きる。
自殺ねぇ‥‥。 もし果たされたら、全力で嘲ってやるよ。 本人だけじゃない、近しい人も全員を嘲ってやるよ。 ‥‥俺? もちろん、俺自身も自嘲の対象からは逃れられないに決まってんだろが。 自殺を含めて自傷と言うものについて俺がどれだけ憎んでいるかを、 思い知らせてやれそうにないのが残念で仕方がないよ。
何度でも言おう。
滅べ、自傷よ。
人を傷つけちゃいけないんだ。 人を殺しちゃいけないんだ。 あなたが死んだとき、それまであなたの為に費やされたもの全てが無駄になる。 それは親による養育だったり、先生からの教えであったり、 友達との間での貸し借りだったり、ネット上での言葉のやり取りだったり、 その全てが無駄になる。 その人のために費やされた金、時間、人生、思考‥‥その他たくさんのものを、 反故にすることになる。 それはつまり、この一言で締めくくられることになるんだろうな―― 《どれだけ好かれてても信頼されてても、結局は口先だけのことだったんだな》と。
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