試験日程に挟まれる週末を中休み――っつかむしろ中だるみにしてしまうみなさん、 こんばんは。
今週は大言壮語ばかりで過ごしてきたチャボです、どうも。 今期ほど試験に時間と労力を費やすのは初めてです。
今までも全力のつもりだったけど、つもりだけだったなぁ‥‥。 少なくとも今に比べれば、全力の俺では無かった気がする‥‥。 生涯発達理論v 常に成長を続けているから、つい昨日の俺さえも今日の俺には遠く及ばないように思うv
> 絶望しない 片想い人、今日も浮き上がる。 全然気付かなかったけど‥‥。 ちょっと、時間に余裕が出てきたんかな? あるいは、なんやら友人の手助けをしているみたいなことを言ってたから、それ関連かな。 あるいは、単に俺を鬱陶しがってるだけかもね――浮いてると分かればすぐ声かけるから。
‥‥と、片想い人の《取り込み中》の背景を色々と詮索してしまう。
言い訳だけどね、片言でもあなたと言葉を交わしたいと俺は思ってんだ。
心友が浮いていた。 そのカノジョも浮いていた。 2人でラヴラヴメッセv してんだろうな。 2人を見知っているからか、この心にわだかまりを覚える。
きっと、この気持ちが《妬み》ってもんなんだろうな。 所詮は俺も人の子だったってコトか‥‥ちくそ。
分かってる――分かってるはずだ。 そう言い聞かせる。 叶わぬ恋だってのは、分かってたはずだ。 だから、気ままに彼女を想い続けていられる。 ひっそりと、赤道の向こうにいる彼女を想う。
> 久し振りの日記読み日記 さつきさんの《あこがれ》7月10日分。 ‥‥メールの方がイイのかな、と思いながらも日記読み日記。
悪いところを指摘してくれる相手というのは、ありがたい存在だと思う。 20歳という年齢を越えた今の俺には、精神的には一人前だという自負が少なからず有る。 欠点やミスを優しく諭して糾すのは大人の仕事で、その対象は子供だろう。 見下すってんじゃないけど、自覚が無いってことは自分について無知であることで、 物事を知らないのは経験不足と言うしかなくて、それはつまり幼いということだと思う。
俺にある欠点‥‥あるんだろうな、絶対に。たくさん。 指摘してくれる心友はいるけれど、やっぱり自尊心が強い俺は、 《言われんでも分かってる、ガキ扱いすんな》とか思ってしまう。
逆に、俺が誰かの欠点を注意することもある。 それはやっぱりどこかしら相手をガキ扱いしている気持ちがあって。 だから、純粋に相手のためだけを思って指摘してるってワケじゃなくて。
指摘される方の気持ちが分かるから、指摘しないときもある。 難しい‥‥。 なまじ相手の気持ちが分かるから、言うべきかどうかを迷い、 不用意に相手の気持ちを逆撫でることも少なくないし、思わぬ逆襲にも遭う。 《俺のことを言うのは構わないけど、じゃあチャボ自身はどうなんだ?》ってな具合にね。
やっぱり、考えがまとまってないうちは書いちゃダメだなぁ。 一番言いたかったことは―― どうせ自分を糾すなら反骨精神でやろう、その方が前向きだろ。 自分が若くないことを自覚してるなら、 忠告されるってことはその人から自分がガキ扱いされてるってこともあるから、 《俺は一人前なんだ、ンなコトぁ2度と言わせねぇ》くらいの気概で挑むんだ。
‥‥これは、男と女の差なのかなぁ?
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