流行モノと自分の嗜好がまったく一致しないことが多いみなさん、 こんばんは。
《世界の中心で愛を叫ぶ》を観る気にも読む気にも全くならないチャボです、どうも。 他人の経験だろうが架空の物語だろうが、自分が関わっていない恋愛話のナニが面白いんですか?
> 切った‥‥らしい いつだって、こういうのを俺が知るのは事後なんだよな。 まぁ‥‥もはや切ったこと自体はどうでもいいんだけど。 回数はまだ片手で数えても余る程度だけれど。
信頼における価値観の違い‥‥だな。
いろいろと言いたいコトはあるが、まとまらない。 何を言ったところで届きそうもない。 届いたところで、いもーとの中には残るまい。 俺が望むとおりには、残るまいよ。
‥‥くたばれ、お人好しめ。 いもーとを想うが故に話を聞き出したがる俺も―― 俺を想うが故に俺に話したがらないいもーとも―― くたばれ、お節介ども。
‥‥ごめん、もっとマシなことを書きたい。 こんな呪いじみた愚痴を書きたいんじゃない。 明日か、明後日か、来週か―― 早く考えをまとめて、改めて書く。
> 火曜日はゼミ SRC(研究発表会)が近づいてる。 んー、今日はよくはかどったなー。 うん、楽しい楽しいv 色々と軽口を叩き合いながらとか―― ハナちゃん先輩にニコチンタイムに付き合わされたり―― ゼミ室からメッセ浮き上がった直後に《どこにいるの?》とか親に聞かれたり――
そんなこんなでゼミ進行v っつか、今日はもう完全に個人プレー。 全体としてやることなんて、今は無い。 強いて言うなら、各員が各自の研究を進めることがそれだな。 先生、引っ張りだこv
> 直観主義的教育法 PCはおろか、プログラミングすらも単なる道具でしかない―― 親父からそう聞かされていて、知識としてそれは知っていたつもり。 ゼミでの現在進行中の研究をやりながら、激しくこれを経験的に学んだ。 恐るべし、直観主義的教育法。
なるほど、学問というのはこうやって絡まり合っているのだなv 情報系のゼミを受けながら、哲学系に分類(一般的に)される教職課程講義の内容を思い出すとは思わなんだv
> みやるさんよぉ(私信 心友のサークルのサイトのBBSに顔を出す俺。 付いた返信に少なからず怒りを覚える。 《どうしたらよいのか分からない》じゃないだろ、大学4年生にもなって‥‥。
一応、管理人さんだろ? 一応、自分なりのネチケットってのを持ってるんじゃねぇの? そうじゃない人間にサイトの管理を任せるサークルって、どうなのよ?
部外者にそう思わせるような内容の発言だとは思い至らないかね? 《万人に見られているということを考えてください》って、 俺が書いたそばから全く見てやしねぇのかね。
管理人は、全部の投稿に目を通すのが原則じゃね? 返信を付けるなら、なおさら。
‥‥俺? 俺は、必ず全記事を読んでるよ。 ところどころ端折った返信をするよ。 その責任は俺にあるし、弊害も俺にしか及ばない。
でも、みやるさんは違う。 みやるさんが背負っているのは、所属しているサークルの看板だ。 その違いだよ。
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