2004年05月26日(水) |
暴かない(さらなる加筆アリ) |
投げ出したくなるような生徒を見るという経験を持つ家庭教師バイトをしてきたみなさん、 こんばんは。
どんなに出来が悪かろうとも根気よく教えてやれるチャボです、どうも。 知識は少々不足してますが《教え方は上手い》と言われますので、希望があればタダで見ましょう――高2以下限定+女子歓迎でv(宣伝
> おかえりっ‥‥遅くなったけど 実家の洋菓子店を継ぐ俺の先輩、ひで。 いつもどおりに自転車で学校へ向かう途中で、神社の前でばったり再会。 ヨーロッパへ料理修行に行ってたのは知ってたけど、帰ってきてたのは知らなかった。 《くらやみ祭りでチャボの弟と妹に会ったよー》って、あいつら何も言わなかったなぁ‥‥。 《帰ってきたのは3月末くらいかなー》‥‥って、そんなに以前に帰ってきてたのっ? まぁ‥‥それほど連絡取り合ってた仲でも無いけど。
今日は浦和でパンの作り方の講習を受けるそうです。 バイト代が入ったら、ひでの手作りパンを期待して買いに行くぜっ。
> 負ける 《心友》使徒サマと言語教育談義。 論理的に論破されたはずなんだけど、屁理屈で上手く丸め込まれたと思ってしまうのは何故v
> 裏ゼミ U先生の下に赴いて、正式に裏ゼミ申請。 よろしくおねがいしますっ。 で、一通りゼミの講義が終了してから、俺が裏ゼミとして参加することをゼミ生に紹介。
ちょっ‥‥まっ‥‥ やるならゼミ講義の開始時にやってくれよっv
> 家庭教師談義 俺の学友で、地域活性化を目的に無料冊子《FOLKs》を作った《うだ(愛称)》。 《トライ》に登録して、家庭教師のバイトをしているそうです。 反復学習法の実効性を知っており、また実行しているつもりのようです。 でも週に1回しかない彼のバイト時間のみしか、生徒が勉強してないそうで、 せっかくの反復学習法も功を奏していないことに苛立っています。
彼の担当科目は英語です。 俺に《代わってほしいくらいだよー》とまでは言わなかったんですけど、 でもその気持ちがひしひしと〜v だって彼の生徒、英単語の品詞どころか品詞の区別すら出来ない状態なんですよ中2なのにっ。
品詞なんて小学校でやるだろ‥‥。 小学校を出てからまだ2年目だろ‥‥。 って言うか、ここまで国語を理解していない生徒に英語を教えるなど笑止!!
うだょ・・・・、英語の授業と称して国語をまず叩き込んでやれっ。
> 目的と目標と手段 ナンかしらのプロジェクトを企画する会議って目的を見失いやすいよな、と《うだ》と話す。 プロジェクトの目的は何か、それを達成するにはどんなプログラムを組むか、 プログラムを構成するワークショップなどではどんなことをするか。 そんなことを考える会議で、ワークショップを作り上げることが目的と化してしまい、 プロジェクトを行う目的を忘れていってしまうという話。
大学1〜2年生のときに参加していた大学生会議で、俺はその辺を鍛え上げられたよなぁ。 で、本来の目的を忘れないようなミーティング構成を、うだと話した。
創造会議: プロジェクトという《イベント》で実行するプログラム案の発表 ○○会議: 出た案の検討、改良 連絡会議: 連絡事項の通達
2つ目は、単に名前を忘れただけ。うだ、ごめんなさい。
創造会議では、案を発表するだけ。叩き台を認識する。 2つ目で初めてこれらの案を叩く。叩いて、より具体的にしていく。 連絡会議は‥‥↑の通り。
こういうミーティング構成をすれば、最初の目的を忘れはしないだろって。 ‥‥うん、俺が大学生会議で何度もやってきたことだったなぁ。懐かしいv 《創造会議》の段階でちょっとでも《あれ?》って思ったことを質問して、 《今はまだそういうことを話す時機じゃない》って、みんなから言われたなぁ。
オトナな会議の進行方法を経験的に知ってはいたけど、言葉にすると難しい。 ↑で伝えきれているという自信はあってもその根拠は無いので、 分からない人の中で気になる人はナンかしら言ってください。
> 勉強しなさい 広島大学大学院先端物質科学研究科、弘前大学、岩崎大学、金沢星稜大学、東京工科大学。 以上の学部及び学科からのアクセスが、解析結果から検出されました。 リンク元がGoogleでのキーワード《ままにょにょ》検索結果から―― 及び、日時が平日の講義時間中と推察される時刻でしたので、晒します。
《ままにょにょ》を知っているというだけで多少なりとも仲間意識を感じますが、 講義時間中はマズいっしょv
敬愛大学、早稲田大学、東北大学歯科矯正講座、静岡大学教育学部笹沼研究室。 以上の学部などからのアクセスも検出されましたが、 日時が昼休みであるだろうこと、日記サーバー関連のページからのアクセスでしたので、 ↑とは区別して晒すことにします。
日記読みが好きな大学生とか大学関係者のみなさん、大好きだぜっ。
なお、IPを数字だけとする学校もあるので、大学からのアクセス全てをカバーするものではありません。
> 日記読み日記 臼井 櫻さんの《ほんとはね。》5月25日分。 俺なりの結論から言おう――浮気ではない。 でも、俺にカノジョが仮にいたとして、臼井さんと同じ行動を取られたら寂しく思う。 だって彼氏だもん、カノジョの全てをいつでも受け止められる存在であるべきじゃん。 カノジョを持つとき、俺はそれを果たせるという自負を持つ。 でも臼井さんのように別の誰かにカノジョが相談するというのが実際なら、 俺はカノジョの全てを決して受け止めきれてはいないという烙印を押されたことになる。 もちろん、カノジョが電話で話した内容にもよるけど。
しょうがないだろ、俺だって忙しいんだ―― そう言うことは簡単だけど、それは男として言ってはならない言葉。 そういう状況を招いてしまった自分を恥じる――そしてそのフォローをする。 あのときはゴメンなと言って、より余裕のある生活を送ろうと決めるべきだろう。
ただ、全ての男がそういう人間ではないし、得られる余裕にも限界はある。 それを、女の方には考慮してほしいと思う。 あるいは、男の方が自分の限界を自分で決めているだけなのかもしれない。 そういう男にはなりたくないと思う俺は、若いと言うより幼いのかも知れない。
> 女王様 大事な友達の悩みを解決するのって、何のためなんだろうね。 本人自身のためかもしれない。 自分が元気な姿の友達を見たいがためだけかもしれない。 《誰かのために》は、めぐりめぐって《自分のために》につながるんだよ。 《情けは人のためならず》とは、よく言ったもんだよな。
誰かのために動くには、自分がしっかりしてないとその《誰か》を支えられない。 疲れたときのための《命綱》は、しっかり結んでおけよ。 その命綱は、テメェの彼氏であるべきだと俺は考えているんだがなぁ。
俺、タダ働きは大嫌いだからねっ。
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