風に散らされる桜よりも雨に流される桜を見る方がより切なく感じられるみなさん、 こんばんは。
飲んで酔った日の日記は翌日のバイト中などに書いているチャボです、どうも。 飲まず酔わずでも日記を翌日に回すことは多いですけど‥‥。
> 祭り2 桜まつり2日目。 あいにくの雨です。 祭り客以前に花見客すら皆無なのは当たり前。 すッごく切なかったよ‥‥。 バイト先の窓から眺めてただけだけど。
> 燦然と輝く陽光の下で 《くらやみ祭り》というのが地元に昔からあります。 メインイベントは駒比べ、山車行列、大人神輿の3本ですが、どれも夕方からです。 馬(たぶんご神馬)が走ります。 10台近くの山車が旧街道を引きずられます。 同じく10台ほどの神輿が神社の前を練り歩きます。 ‥‥って、この程度じゃ何の説明にもなってない‥‥。 と・いうことで、ちょっとイイ話。 《くらやみ祭り》は、暗闇の中で行われます。(古くは鎌倉時代からあるそうです) で、その闇夜に乗じて夜這いに勤しむ輩がたくさん居た、と。 暗闇から女に襲い掛かる不埒な男どもが‥‥。 まぁ、暗闇ですから相手の姿も見えないわけで、 うっかり目当てとは違う女を抱いた男も数知れずと。 寝台に入るときはに、きちんと相手を確認することが大事ということで。 まぁ、明るい場所でやれば男にとっては問題は無いんでしょうけど。 そう、例えば気だるい午後の陽だまりとかでv
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