個人プレーよりペアワークの方が好きなみなさん、 こんばんは。
やっぱり誰かと協力しているのが大好きなチャボです、どうも。 もっとも、共同作業の最中は手と共に口も止まりませんが。
> おしごと 図書館でバイト。 任された仕事は、書籍カードの廃棄。 しかも、通常は鍵がかけられている2階の会議室で。 日の当たらない薄暗い北側の部屋で1人黙々と廃棄するカードを束ねる俺。 いくらなんでもあんまりじゃないの、遅刻した仕打ちにしては?(ぉぉ 普段は閉鎖されている部屋で、利用者が来ることは皆無。 用が無ければ職員もバイトも来ない。 就職前に窓際族の気持ちを味わってきました。
> Smokers 図書館バイトの新しい相棒、M君。 家が近くだそうで。 今度《かめや》に飲みに行こうな、おめーんちから多分歩いて行けるよ。 あそこは焼き鳥がうまいんだ、雰囲気もいいんだぜよ。 だぜよ。
> どっちもいけまっせv 《機会があったら》てのは、大して気の無い社交辞令程度ってコトだよな。 うん。 《機会を作りますので〜》Lvの発言ならば、本気と書いて《マジ》だよな。 うん。 はぁ‥‥。 目に見えるものと耳に聞こえるものだけを信じて生きるってのは、大変だよなぁ‥‥。 どれだけ肯定的に見ようと心が思っても、理性がブレーキをかけてくれる。 ブレーキをかけすぎてくれる。 人との関りを持つことが、人との新たな出会いが、 他愛も無いそれだけのことで俺を満足させてくれるのに‥‥。 なのに、理性が弁解する‥‥。 《アレは社交辞令だ》と。 でも、見たものしか信じたくないという心が、それを認めない。 《本人から《アレは社交辞令でした》と聞いたのか?》と。
などと他人の言葉の裏を読み取ろうとしてそれに囚われている俺はただの馬鹿です。 それを煩わしいと思うからこそ、裏を読むことを無駄だとさえ切り捨ててきてるのに。 思い通りに生きるのって、難しい。
‥‥と、ガラにも無くいじけてみましたv でも明日には立ち直ってる。 明日と言わず、2時間後には立ち直ってる。 よくできた人間だよな、俺様。
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