外に出かけるときはいつも向かい風に吹かれるみなさん、 こんばんは。
誰かと一緒に飲んでるだけでにごり酒でもおいしく思えるチャボです、どうも。 やっぱり、知人や家族と一緒に飲むだけで酒の味は変わってきますね。
> おかーさーん 太巻きの巻き寿司を1本まるまる持ってきてくれるのは嬉しいんだけどさ、切れてなーい。
> 例えば 冬場に暖房を利かせて《あち〜》とか言いながらアイスを食べたり、 夏場に冷房を聞かせて《さみ〜》とか言いながら鍋料理をつつくのは、激贅沢だと思う。 そンなことを考えながら、部屋を片付けてます。
PS版グランディアをリプレイしてます。 3日がかりでディスク1枚目を終了、プレイ時間は13時間強です。 ぁー、物語の開始当初から仲間にいた幼馴染が、戦線を離脱しました。 うぅ‥‥この別れの場面に泣かされてしまうのですよ、俺ァ。 子ども扱いされるのがヤーで、しかし背伸びしてきたけど冒険に体が耐えられず、 一度しか使えないと言われる転送装置を使われて彼女は故郷に送られます。 冒険が終わるまで主人公とは会えないと思い、最後に見せた表情が泣き顔にならないよう気丈に笑ってくれます。 その辺を見抜いている相棒が《我慢しなくてイイ》と言います。 泣きながら、本当は冒険を続けたいという気持ちを打ち明ける幼馴染。 主人公の成長に自分はもはやついて行けないという現実に倒れ、せめて迷惑にならないようにと道を分かちます。 次に会うときにはステキなレディになるんだから、とクルリと回ってポーズを取る彼女。 その場面から今日の至言。
> 至言34 スーを見送りに来たのに、見送られたのは私たちだったわね‥‥
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